札幌など4日(水)は初雪の可能性大 12月並みの寒気が南下

ウェザーニュース / 2020年11月1日 17時30分

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週明けの明日2日(月)から3日(火)にかけて全国の広い範囲で雨となります。その雨の後は上空に強い寒気が流れ込み、北海道は平地でも本格的な雪になる見込みです。

12月並みの寒気が南下

4日(水)の予想天気図

4日(水)の日本付近は西高東低の冬型の気圧配置になります。降水があれば平地で雪になる目安の、上空1500m付近-6℃以下の寒気が北海道のほぼ全域を覆う予想です。

山沿いだけではなく、日本海側の平地でも雪に変わり、札幌などで初雪の可能性が高くなっています。札幌の初雪の平年日は10月28日ですので、降れば1週間近く遅い初雪です。

北海道の内陸部は積雪に注意

4日(水)朝の天気分布予想

4日(水)朝の天気分布の予想を見ると、北海道の内陸部や山沿いは広範囲で雪が予想されます。標高の高い峠道などは10cmを超えるような雪の積もるおそれがありますので、車での通行時にはスタッドレスなどの冬用タイヤが必須になる見込みです。

旭川など内陸部の市街地でも積雪の可能性があり、東北も山間部では雪になりますので、十分に注意をしてください。

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