九州南部や奄美で雨が強まる 明日7日(土)にかけ雨の範囲拡大

ウェザーニュース / 2020年11月6日 16時30分

ウェザーニュース

西から近づく前線の影響で、九州南部や奄美を中心に雨が降っています。雨の範囲は今夜から明日7日(土)にかけて東に広がり、太平洋側の各地で雨が降る見込みです。また、別の前線の影響で、北日本や北陸でも雨が降りやすくなります。

九州南部に活発な雨雲

雨雲レーダー

16時までの1時間に鹿児島県南さつま市・加世田で4.5mm、奄美市・笠利で8.5mmの雨を観測しています。前線が東に進むにつれて、活発な雨雲は東に移動し、今夜遅くにかけては九州南部や四国の太平洋側、明日7日(土)の朝には紀伊半島の南部で雨が強まる見込みです。

特に九州南部では局地的に1時間に30mmを超えるような激しい雨になる可能性がありますので、冠水や小さな河川の増水などに注意をしてください。

北日本も前線が通過

7日(土)夕方の雨の予想

また、北日本に前線が近づき、その南側の北陸付近にも雨雲のラインが形成されて、雨が降りやすくなります。

九州のように強く降ることはないものの、北日本の前線付近では大気の状態が不安定になって、一時的に雨が強まったり、雷やアラレ、突風などを伴うことがありますので、注意が必要です。

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