北海道は局地的に強い雪が続く 岩見沢や稚内は11月上旬として記録的積雪

ウェザーニュース / 2020年11月10日 15時0分

ウェザーニュース

10日(火)午後も冬型の気圧配置が続き、北海道や東北北部の日本海側で雪、東北南部から北陸、山陰にかけては雨の所が多くなっています。

北海道では局地的に雪が強まり、岩見沢市では15時の積雪が38cmに達しました。午前中に26cmの積雪となった稚内市などを含め、11月上旬としては詳しい統計の記録が残る1961年以降で最大の積雪です。

一方で、雪雲と雪雲の隙間に入っている札幌市は晴れている時間が増え、積雪は2cmに留まっています。

今夜は気圧の谷の通過で、雪や雨が強まるおそれ

10日(火)夜の雨・雪の予想

上空の強い寒気は今夜から明日11日(水)の朝にかけて北日本の上空に残るため、北海道の日本海側を中心に雪の降りやすい状況が続く見込みです。

気圧の谷が通過する今夜以降は、雪が小康状態となっている札幌なども再び雪が強まり、積雪の増える可能性がありますので、油断をしないようにしてください。

また、東北から北陸にかけての日本海側でも雲が発達し、局地的に強い雨やアラレとなる見込みです。落雷や突風を伴うおそれがありますので引き続き突然の荒天に注意が必要です。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング