東北で鮮やかな虹色のハロが出現 天気下り坂の予兆

ウェザーニュース / 2020年11月15日 12時30分

ウェザーニュース

今日15日(日)の東北や北海道は、上空高い所の雲が少しずつ広がってきました。山形県や宮城県などでは太陽の周りに薄雲がかかり、鮮やかな虹の環が出現しています。

ハロや日暈と呼ばれる現象で、高い所に広がる薄雲を構成する氷の粒が、太陽の光を屈折させることで現れます。

明日の北日本は一時的な雨に

16日(月)朝の天気分布予想

雲が広がってきたのは、高気圧の中心が次第に東に離れ、西から気圧の谷が近づいているためです。すでに北海道の一部は曇り空となり、今は晴れている所でも少しずつ雲が厚みを増してきます。

明日16日(月)の北日本は午前中を中心に雲が広がり、所々でにわか雨がある見込みです。今日のハロは天気下り坂の予兆と考えられます。ただ、明日の崩れは一時的で、午後になると天気は回復します。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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