クリスマスイブは北海道で雪になるも 東北や北陸は雨のまま

ウェザーニュース / 2020年12月24日 10時51分

ウェザーニュース

今日24日(木)は日本海から前線が近づいていて、東北や西日本で雨が降っている所があります。

北海道でも道南で雨となり、雪が降っているのは道北や内陸のみとなっています。

東北や北陸は落雷やあられに注意

今晴れている北陸でも天気は下り坂で、次第に雲が多くなって雨が降り出します。

前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で東北の日本海側や北陸では大気の状態が不安定になり、積乱雲が発生、発達します。

9時40分までの1時間に秋田県秋田市の仁別で10mmの雨を観測していて、このあと今夜にかけて局地的にさらに強い雨が降る見込みです。雷を伴ったり、竜巻などの激しい突風、あられが降るおそれもあります。

前線に向かって暖かな空気が流れ込むため、天気が崩れる割には気温が高く、今日日中は雨になる所がほとんどです。

積雪が多いエリアでは路面状況の悪化や屋根からの落雪、また山沿いではなだれに注意が必要です。

夜は雪に変わる所も

前線の通過後は、上空に寒気が流れ込んでくるため気温が下がってきます。このため、北海道の沿岸部や東北から北陸の山沿いでは、夜は雨から雪に変わる所があり、エリアは狭いながらもホワイトクリスマスになる見込みです。

日中から夜の気温変化が大きくなりますので、日中寒さが控えめでも、油断せずに暖かくしてお過ごしください。

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