2021年のスタートは厳しい寒さの中で 東京は2℃まで下がる予想

ウェザーニュース / 2020年12月31日 17時40分

ウェザーニュース

年越し寒波の影響で、大晦日は全国的に寒い一日になりました。東京は晴れたにも関わらず最高気温は7.6℃。那覇で14.6℃など沖縄も寒く、全国で20℃を超えたのは。小笠原諸島の父島1か所だけです。

今夜にかけても寒さは続き、2021年のスタートは厳しい寒さの中で迎える所が多くなります。

日付が変わった直後の2021年1月1日0時の予想気温の分布を見ると、北海道の内陸部は軒並み-10℃未満で、札幌も-9℃まで下がる見込みです。東京や名古屋、大阪周辺は黄色い表示のプラスの気温とはなるものの、東京は2℃の寒さ。西日本、東日本も内陸部は氷点下の所が多い予想となっています。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、深夜に「二年参り」をする方は少ないと思われますが、近所に出かける場合でも万全の防寒が必要です。また、室内で過ごす場合も、冷えないようにお気をつけください。

元日の昼間は関東などでしのぎやすく

1月1日(金)元日の天気と気温

西日本や東日本では今日31日(木)に比べると、寒気が北上するため、昼間の気温は少し上がる予想となっています。東京や高知などは10℃を超える予想です。寒さが和らぐとまでは言えないものの、若干はしのぎやすくなります。

一方で北日本は強い寒気に覆われたままなので寒さが厳しく、札幌の最高気温は今日よりも低い予想です。昼間でも気温がマイナスの真冬日の所が多いので、寒さ対策が必須の正月となります。

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