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北海道で-30℃以下を観測 冷凍庫より寒い強烈な冷え込み

ウェザーニュース / 2021年2月8日 6時55分

ウェザーニュース

週の始まりとなる今日8日(月)は、冬型の気圧配置となり、上空にも強い寒気が流れ込んでいます。

北海道の内陸を中心に冷え込みが強まり、上川地方にある幌加内町では-32.5℃を観測しました。

3地点で-30℃以下を観測

北海道では日本海側で雪が降っていますが、早朝は内陸部や道東などは晴れていて、地上付近の熱が上空へ逃げる放射冷却が効きました。上空5000m付近には-40℃以下という強い寒気も流れ込んでいるため、-30℃を下回るような強烈な冷え込みとなっています。

<今朝の最低気温(8日(月)7時30分まで)>
 幌加内 -32.5℃
 江丹別 -31.5℃
 歌登  -30.7℃
 朱鞠内 -29.8℃
 和寒  -29.3℃

幌加内で観測した-32.5℃は、今シーズン2番目に低い気温で、北海道で-30℃を下回るのは、今年の1月24日以来のこととなります。

今日は北海道ほぼ全域で真冬日に

このあとも強い寒気の影響を受けて、北海道ではほぼ全域で真冬日となる見込みです。道南や道央などでは昨日はプラスの気温となったところもありましたが、昼間は昨日と比べてかなり気温が低くなります。

また、日本海側を中心に雪が降り、短い時間で一気に積雪が増えるような強い降り方になるおそれがあります。多いところでは明日にかけて30cm前後も新たに雪が積もる予想です。

風の強い状態も明日にかけて続きます。車を運転する際は、強風によりハンドルを取られたり、吹雪によって視界が悪くなることが懸念されます。吹きだまりなどによる事故にも注意をしてください。

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