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今夜は北日本太平洋側で大雪 明日は猛吹雪に厳重警戒

ウェザーニュース / 2022年1月11日 16時10分

ウェザーニュース

今日11日(火)は日本海と太平洋をそれぞれ低気圧が進んでいます。北日本は午後になって雨や雪の範囲が広がり、内陸部は湿った雪です。今夜以降は北海道や東北北部の太平洋側で大雪のおそれがあります。

明日12日(水)は冬型の気圧配置が強まるため、日本海側を中心に猛吹雪に警戒が必要です。

今夜は積雪急増による立ち往生に警戒

低気圧は今夜から明日朝にかけて発達しながら北日本を通過します。北海道や東北北部の内陸部は大雪となり、特に北海道十勝地方の多い所では24時間で50cmを超えるような雪が積もる見込みです。十勝地方には15時44分、大雪警報が発表されました。

等圧線の間隔が混み合って風も強まるため、吹雪で見通しの悪くなる所もあります。夜間帯は立ち往生のリスクが高まりますので、車での無理な移動を避け、やむを得ず移動しなければならない場合は準備が欠かせません。

明日は強い冬型で猛吹雪に

12日(水)午後の雪と風の予想

明日12日(水)は強い冬型の気圧配置となります。上空に寒気を伴った低気圧が北海道付近に進み、周辺では風が吹き荒れる見込みです。

特に北海道の道北や秋田県から新潟県にかけての日本海沿岸では瞬間的に30m/sを超えるような暴風が予想され、鉄道をはじめとした交通機関への大きな影響や、飛来物、倒木などの被害のおそれがあります。

また、これだけの強い風に雪が加わることで猛吹雪となり、周囲がほとんど見えなくなるホワイトアウトの状態になるリスクが高まります。風のピークとなる明日日中は外出を避け、安全な室内で過ごすようにしてください。

14日(金)にかけて広い範囲で大雪に警戒

14日(金)夜までの72時間積雪増加量

今回の冬型の気圧配置は14日(金)にかけて長引く見込みです。11日(火)夜~14日(金)夜までの72時間に予想される積雪の増加量は、北日本や北陸の山沿いで1mを大きく上回り、2m近くに達する所があります。

今回は山沿いで積雪が増えやすいパターンですが、13日(木)午後は上空の気圧の谷の影響で、平野部でも局地的に雪の強まる見込みです。

また、北海道は石狩湾から札幌市内、千歳方面へ雪雲が広がりやすい、北よりの風となる予想です。札幌市の中心部でも30~50cmの積雪が予想され、新千歳空港への影響が懸念されます。


長い所では丸3日間に渡って断続的に雪が降り続くため、万全の備えが必要です。

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