ひと目でわかる傘マップ 1月8日(日)
ウェザーニュース / 2023年1月8日 6時0分
今日1月8日(日)の外出の際に傘の持参が必要なエリアを解説します。
大きい傘がいるエリア
北陸〜近畿北部は寒気や風同士の衝突によって発生した雨雲や雪雲が流れ込み、雨や雪の降りやすい天気となります。雷やあられを伴って降り方が強まることも。お出かけの際は大きい傘をお持ちください。
ただ、西から高気圧が張り出してくるため、午後にかけて止む時間が長くなりそうです。外出先での傘の置き忘れにもご注意ください。
折りたたみ傘がいるエリア
北海道日本海側、東北や近畿エリア、山陰や中部の一部でも雪雲や雨雲が流れ込む可能性があります。お出かけの際は折りたたみ傘があると安心です。
傘がいらないエリア
先島諸島ではにわか雨の可能性があるものの、降っても弱く短時間です。
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