ひと目でわかる傘マップ 5月30日(火)

ウェザーニュース

今日5月30日(火)の外出の際に傘の持参が必要なエリアを解説します。

大きい傘がいるエリア

九州から中国四国、近畿、関東南部にかけては雨の降る時間が長く、本降りになることもあります。九州北部や四国、紀伊半島付近では雨の強まるおそれがあり、しっかりとした大きな傘が必要です。

折りたたみ傘がいるエリア

北日本や東日本、九州南部は変わりやすい空でにわか雨の可能性があります。外出時は折りたたみ傘があると安心です。山陰から北陸西部では午後は止んで日差しの届くことがありそうです。

沖縄の先島諸島はにわか雨の可能性があります。風が強く、横殴りの雨となるおそれがあるため、折りたたみ傘よりもレインコートの方が良さそうです。