静岡県・浜松 ブルーインパルス 青空バックに華麗なアクロバット飛行

ウェザーニュース

今日10月29日(日)は静岡県浜松市でエアフェスタ浜松2023が開催され、青空のもとブルーインパルスの展示飛行が披露されています。

スマートフォンアプリ「ウェザーニュース」をご利用の方々からも、ブルーインパルスの様子が届いています。

ブルーインパルス日和　美しいコントラスト

今日の東海は広く朝から秋晴れとなっていて、浜松市周辺も爽やかな青空が広がっています。文句なしの青空背景のもとで各種展示飛行が行われ、ブルーインパルスのスモークが強い日差しで白く輝き、美しいコントラストが楽しめました。

午後も天気が崩れることなく過ごしやすい陽気となりそうです。ただ、夕方以降は気温が低下して寒くなるため、一日の寒暖差で体調を崩さないようにご注意ください。

ブルーインパルスとは

航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで華麗なアクロバット飛行を披露する専門のチームです。普段は部隊が所属する松島基地周辺の上空で訓練を行っています。（航空自衛隊ホームページより）


写真：ウェザーリポート（ウェザーニュースアプリからの投稿）