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紅葉 週末おすすめのスポット情報 京都で見頃のピークに

ウェザーニュース / 2023年11月30日 12時20分

ウェザーニュース

関東から九州地方の平野部で紅葉が見頃のピークを迎えています。紅葉の名所が多い京都では、多くの名所が平年並み〜平年よりやや遅い見頃となりました。

週末は広く紅葉狩りを楽しめる天気となります。ただ、一部で弱い雨の心配があり、この時期らしい寒さとなるため、折り畳み傘と防寒具があると安心です。

■週末に紅葉が見頃になる名所は?■

2023年12月2日(土)〜3日(日)

・関東 週末に見頃の紅葉名所
・中部 週末に見頃の紅葉名所
・近畿 週末に見頃の紅葉名所
・中国・四国 週末に見頃の紅葉名所
・九州 週末に見頃の紅葉名所

関東 週末に見頃の紅葉名所

東京都 明治神宮外苑いちょう並木 紅葉の様子

都内の人気スポットである明治神宮外苑いちょう並木も、ついに見頃を迎えました。

・上野恩賜公園(東京都)
サクラ、イチョウ、ケヤキ、モミジなどが順次色づきます。不忍池、大噴水広場、桜通り、清水観音堂周辺が絶景ポイントです。

・ 井の頭恩賜公園(東京都)
井の頭池周辺の紅葉散策や、池でボート遊びができます。スポーツにバードウォッチングと、それぞれの過ごし方を楽しめるスポットです。ボート場管理棟工事のため、今年の紅葉はボートに乗っての観覧はできません。

・明治神宮外苑いちょう並木(東京都)
青山通りから聖徳記念絵画館を望む道の両側に146本のイチョウ並木があります。11月中旬ごろより黄葉が始まり、11月下旬になると黄金色に輝きます。

・鶴岡八幡宮(神奈川県)
境内の源平池や柳原神池では、カエデやハゼ、モミジなどの紅葉を楽しめます。

・大宮公園(埼玉県)
ハゼノキ、ヤマモミジなど約2500本の紅葉が園内を彩ります。現在見頃を迎えています。

・武蔵嵐山渓谷(埼玉県)
嵐山渓谷展望台付近、槻川冠水橋付近、槻川飛び石付近が紅葉の見頃スポットです。

・トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園(埼玉県)
北欧の童話の世界をモチーフにした公園です。自然に囲まれた園内には個性的な建物が点在しています。秋には樹木が黄色やオレンジに色づき、美しい景観を楽しむことができます。

・ふなばしアンデルセン公園(千葉県)
園の中央に位置する太陽の池周辺が特に美しく、太陽の橋からの景色は絶景です。また、手漕ぎボートから眺める紅葉や、ボートハウスのオープンデッキで軽食を味わいながら眺める紅葉もおすすめスポットです。


週末の天気見解

週末は晴れて、紅葉狩り散歩にはばっちりの天気です。

土曜日と日曜日を比べると日曜日の方が少し気温が上がるものの、段々と冷たい風が吹くようになります。暖かい服装でのお出かけが安心です。

中部 週末に見頃の紅葉名所

三重県 三重県民の森 紅葉の様子

市街地で紅葉が見頃を迎え、養老公園や熱海梅園などで見頃となっています。

・熱海梅園(静岡県)
初川の清流を挟んで4.4haの山間に広がる庭園です。園内には句碑も多く、風雅な散策が楽しめます。日本一遅いとも言われる紅葉は11月下旬〜12月上旬が見頃で、その後は早咲きの梅が咲き、梅園の名にふさわしく香り豊かな紅白の花が迎えてくれます。「もみじまつり」は11月11日〜12月3日です。

・龍潭寺(静岡県)
春の花、夏の新緑、秋の紅葉と移り行く季節とともに国指定庭園も変化して行く姿と、石の不変なる姿との対比が心をうちます。紅葉まつり(特別展示等)は10/1〜12/10です。

・岡崎市東公園(愛知県)
11月中旬から東公園全域に植えられた約1,500 本のイロハカエデが一斉に色づき、特に花菖蒲園西にある観月橋付近が非常に美しく見えます。園内北側の紅葉並木もとてもきれいです。

・東山動植物園(愛知県)
東山動植物園ではイロハモミジをはじめ様々な樹木の紅葉が楽しめます。イロハモミジ、オオモミジ、ハウチワカエデなどカエデの仲間や紅葉する樹木が、也有園・合掌造りの家・日本庭園周辺や園路沿いに多くあり、名古屋随一のもみじの名所といわれています。

・養老公園(岐阜県)
松風橋より養老の滝までの散策路には、紅葉のトンネルもあり秋を満喫出来ます。また、滝谷川に架かる不動橋付近より入る「養老せせらぎ街道」は、紅葉の中に閑静でちょっぴりロマンチックさも感じられオススメです。

・伊勢神宮(内宮)(三重県)
内宮の参道、五十鈴川御手洗場、風日祈宮橋周辺などが見所です。現在見頃で、12月上旬まで紅葉を楽しめそうです。

・三重県民の森(三重県)
広場に立つ大きなフウの木が真っ赤に紅葉する姿は一見の価値があります。また森林内では植栽されたものだけではなく、自然の木の紅葉が美しいスポットです。


週末の天気見解

東海エリアでは週末は晴れて、紅葉狩り散歩を楽しむには良さそうです。ただ、岐阜県や愛知県、三重県北部は土日ともに雲が目立つ時間があり、雨がパラつく可能性があります。しっかりとした雨になることはありませんが、紅葉とともに空模様も見つつ、折りたたみ傘の準備をしておくと安心です。

気温は日曜日の方が少し上がりますが、土日ともに風が少し冷たく感じられます。暖かい服装でお出かけください。

近畿 週末に見頃の紅葉名所

京都府 清水寺 紅葉の様子

人気スポットの京都で紅葉が見頃のピークを迎えています。府内ではほとんどの名所が見頃となっています。

・清水寺(京都府)
本堂を包み込むように生い茂るモミジなど、境内には1000本以上のモミジが真っ赤に染まります。すでに見頃を迎えています。

・宝筐院(嵯峨野)(京都府)
嵯峨野には見所となる神社仏閣がたくさんあり、山の方から平地部までそれぞれ紅葉の時期もずれてきます。宝筐院では、回遊式庭園の美しいもみじが鑑賞できます。

・建仁寺(京都府)
11月27日時点で、方丈庭園潮音庭も色づき始めました。いろは楓や灯台躑躅がおすすめスポットです。

・宇治(京都府)
宇治川ラインの山々の紅葉が、清流の水面を染めて美しく映える様は、宇治の秋を代表する風景です。さわやかな秋の風にふかれながら、宇治散策を楽しんでみてはいかがですか。

・明治の森箕面国定公園(大阪府)
関西を代表する紅葉の名所として有名な明治の森箕面国定公園。四季折々で美しく変化し、特に秋はイロハモミジやヤマモミジなどの美しい紅葉は絶景です。※紅葉シーズンは公園周辺で大規模な交通渋滞が発生するため、公共交通機関をご利用ください。

・五月山緑地(大阪府)
日の丸展望台をはじめとする公園内各所に設けられた展望台から望む、紅葉と街並みの風景は最高です。各ハイキングコースでは紅葉狩りが楽しめます。五月山緑地内にある植物園や城跡公園の芝生広場から見上げる紅葉の五月山が最高のスポットです。

・姫路城西御屋敷跡庭園好古園(兵庫県)
ヤキやムクノキ等の木々も黄変し、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、サクラの紅葉と共に織りなす錦に庭が包まれる様子が美しいです。紅葉会(モミジエ)夜間ライトアップは12月3日(日)まで開催されています。

・教林坊(滋賀県)
3000坪の境内には約300本のモミジがあります。小堀遠州作の名勝庭園と数千本の竹林と紅葉のコントラスト、池に映るモミジが見所です。

・県立竜田公園(奈良県)
古今集にも詠まれた紅葉の名所として知られる竜田川。約2kmにわたる川畔は、県立公園に指定されています。イロハモミジ、トウカエデなどが美しく色づき、現在見頃を迎えています。

・根来寺境内もみじ谷公園(和歌山県)
根来寺境内全域が紅葉に彩られ、特にもみじ谷公園の紅葉が美しいです。現在、見頃を迎えています。



週末の天気見解

北部地域では土日ともに時々雨が降ります。紅葉狩りに出かける場合は折りたたみ傘と暖かめの服装が必要です。

一方、京都市など中部地域はまずまずの紅葉狩り日和。ただ、雲が目立つ時間があり、京都、滋賀は土日とも、兵庫、大阪、奈良は日曜日に雨がパラつく心配があります。紅葉とともに空模様も見つつ折りたたみ傘の準備をしておくと安心です。

南部地域も紅葉狩りには良さそうです。和歌山県北部は念のため日曜日に折りたたみ傘があると安心です。

中国・四国 週末に見頃の紅葉名所

山口県 毛利氏庭園 紅葉の様子

中四国の紅葉は見頃の終盤を迎えています。今週末、まだまだ紅葉を楽しめる名所を紹介します。

・諏訪神社(鳥取県)
諏訪神社は、古くから軍神や鎮火の守護神として崇敬されてきました。現在の本殿は天保3(1832)、幣拝殿は明治37年(1904)に改築されました。また、諏訪神社の境内には欅の大木に混ざって多くの楓樹があり、その紅葉は壮観で、古くから紅葉の名勝地として地元に愛されています。

・由志園(島根県)
山陰最大級の池泉回遊式日本庭園です。園内は紅葉であふれてイロハモミジ、ドウダンツツジなどが楽しめます。

・岡山後楽園(岡山県)
園内名所の「千入(ちしお)の森」は錦織りなす秋の紅葉が美しい楓林です。現在、見頃を迎えています。
※”ちしお”とは染色などの時に幾度も染める、色濃く染めるという意味

・縮景園(広島県)
モミジ、ハゼ、ケヤキなどが紅葉し、縮景園の歴史ある景観を彩ります。超然居や駐杖榻から撮る丹楓林や明月亭周辺が絶景ポイントです。

・功山寺(山口県)
総門から山門への参道の紅葉が見事です。純唐様建築の仏殿は国宝に指定されています。明治維新発祥の地でもあり、境内には高杉晋作像が、建物内には七郷潜居の間があります。

・毛利氏庭園(山口県)
国の名勝に指定されている8万8000平方メートルの池泉回遊式の庭園が、圧倒的なモミジのプロムナードで出迎えます。

・前山ダム(香川県)
前山ダムの湖畔は広葉樹等に囲まれており、水面に映りこむ紅葉の様子が見事です。また、ダム湖周辺のミニ四国88箇所参りをしながらの紅葉狩りもできます。

・松山城(愛媛県)
モミジやハゼ、アベマキ、ヤマウルシ、コナラ、クヌギが美しく紅葉し、特に天守最上階からの景色が絶景ポイントです。



週末の天気見解

中国・四国地方では週末はまずまずの紅葉狩り散歩日和となります。

ただ、山陰地方は雲が多くなりやすく、にわか雨があります。日曜日の方が雨が降りやすいので、紅葉狩りは土曜日の方がオススメです。

瀬戸内地域は概ね晴れますが、日曜日は雲が目立ち雨がパラつく心配があります。紅葉狩りはどちらかというと土曜日の方がオススメです。

また、土曜日の方が気温が低く、風が冷たく感じます。紅葉狩りに出かける時は少し暖かめの服装が良さそうです。

九州 週末に見頃の紅葉名所

福岡県 秋月城跡 紅葉の様子

九州の各地でも紅葉が見頃ピークを迎えています。

・秋月城跡(福岡県)
県の有形文化財にも指定されている黒門は、現在、秋月藩祖黒田長興公を祀る垂裕神社の参道にありますが、本来は秋月城跡の大手門として、城の前面にある瓦坂の奥に建っていたものです。そんな歴史ある黒門を見上げると美しく色づいた紅葉を楽しむことが出来ます。また、垂裕神社より黒門を見下ろせば、黒門と共に秋の絶景が楽しめます。

・日本庭園 慧洲園(佐賀県)
園内や背後の山に植えられたヤマモミジなどが色鮮やかな紅葉の姿を見せ、赤や黄に色づいた葉が陽に照らされ輝くさまはどこか郷愁を呼び起こします。段々畑のお茶の木も白く可憐な花を次々に咲かせ、この季節を飾ります。茶屋の裏の紅葉トンネル太鼓橋と大滝周辺がおすすめスポットとなっています。

・国東(文殊仙寺、岩戸耶馬)(大分県)
文殊仙寺につづく道沿いの木々は、寺に近づくにつれて紅葉が深まっていきます。境内や駐車場から見える景色は、文殊耶馬と呼ばれ多くの観光客やカメラマンが訪れます。国東半島は2018年に六郷満山文化開山1300年を迎えました。文殊仙寺は合格祈願、学業成就の参拝者が多数訪れる代表寺院です。

・熊本城(熊本県)
熊本城の周辺ではイチョウやモミジ、ケヤキが美しく色づきます。特に天守閣前広場のイチョウが見どころです。

・舟志川(長崎県)
舟志川周辺は、対馬一の紅葉を誇っています。川沿い約7キロに渡り、モミジやカエデが群生し、「もみじ街道」と呼ばれる散策コースでは、紅葉の紅や黄と常緑樹などの緑が鮮やかなコントラストが美しく水面に映り、訪れる人を魅了します。

・霧島(霧島神宮付近)(鹿児島県)
高千穂河原、霧島山一帯の紅葉や、霧島神宮及び道の駅霧島のカエデ、モミジ、ウルシ等が素晴らしいです。

・垂水千本イチョウ(鹿児島県)
園内に約1200本のイチョウが植えられ、シーズンを迎えると辺り一面が黄金色に染まる、垂水市を代表する名所です。1978年より園主が奥様と二人三脚で荒れ果てた山を開墾され、40年以上の歳月をかけて作り上げた「黄金の楽園」です。


週末の天気見解

週末は概ね晴れますが、九州北部では日曜日は雲が目立ち、雨がパラつく心配があります。紅葉狩りはどちらかというと土曜日の方がオススメです。

九州南部は土日ともに紅葉狩り日和になりそうです。

気温は土曜日の方が低くくなります。紅葉狩りに出かける時は少し暖かめの服装が良さそうです。

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)





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