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東京で初霜観測 平年より3週間早い 北海道では今季初−20℃下回る

ウェザーニュース / 2023年12月2日 10時0分

ウェザーニュース

今日12月2日(土)の朝も全国的に冷え込みが強まりました。北海道のアメダス幌加内では−23.2℃を観測し、今季全国最低気温を更新しています。

東京や大阪でも今季最低気温を記録したほか、東京都心では今季の「初霜」を観測しました。東京の初霜は平年よりも3週間早い観測です。

寒気の影響+晴れたところで夜間に放射冷却が効く

この時期としては強い寒気の影響で気温が低いことに加え、晴れていた地域では夜間に放射冷却現象が効いたことで熱が宇宙へ逃げて、冷え込みが強まったと考えられます。

富士山を除く全国で最も冷え込んだのは北海道のアメダス幌加内で、最低気温は−23.2℃でした。8月1日以降に観測された今季の全国最低気温を更新しています。

幌加内では昨日12月1日(金)夜に今季全国で初めて気温が−20℃を下回りましたが、当日明け方には積雪深が今季全国で初めて1mに達していて、師走早々に真冬らしさが一気に駆け上がりました。

今朝は東京都心や大阪でも今季最低気温を記録したほか、東京・北の丸公園では今季初めての霜が観測され、気象庁は東京の初霜を発表しました。

▼今朝の最低気温(9時まで)
 札幌  −5.6 ℃ 1月上旬並<今季最低>
 仙台  0.5 ℃ 12月中旬並
 東京  4.1 ℃ 12月中旬並<今季最低>
 名古屋 4.5 ℃ 12月上旬並
 大阪  4.2 ℃ 12月下旬並<今季最低>
 福岡  6.5 ℃ 12月上旬並
 那覇  17.8 ℃ 12月上旬並

▼初氷の観測
 秋田地方気象台 平年より13日遅く、昨季より14日遅い

▼初霜の観測
 高知地方気象台 平年より3日遅く、昨季より13日早い
 熊谷地方気象台 平年より8日遅く、昨季より7日早い
 宮崎地方気象台 平年と同日で、昨季より6日早い
 気象庁(北の丸公園) 平年より21日早く、昨季より2日早い

ウェザーニュースアプリのユーザーからも今朝は「車のフロントガラスが凍った」「初霜が降りた」という報告が非常に多く届いています。

昼間も寒い あまり気温上がらず

今日も昨日と同様に全国的に昼間も気温はあまり上がらず、寒い一日となります。

予想最高気温は各地で12月〜1月並みで、平年のこの時期より1〜5℃程度低い所が多く、昼間でもコートがいる寒さとなりそうです。冬の格好でお出かけください。


写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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