トリノのホテルで待ちぼうけ…13時間待たされたMFヴィツェルはゼニトが強硬手段に出てユベントス加入ならず

超ワールドサッカー / 2016年9月1日 10時21分

写真:Getty Images

▽移籍最終日に悲劇が起こった。ゼニトからユベントスへの移籍加入で合意していたベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル(27)だが、ゼニトが土壇場で移籍を拒んだようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。

▽2017年6月にゼニトとの契約が満了を迎えるヴィツェルに関しては、ユベントスとゼニトが移籍条項で合意。移籍金1800万ユーロ(約20億7200万円)にボーナスの300万ユーロ(約3億4500万円)で話がつき、ヴィツェルはメディカルチェクを受けるためにベルギー代表を離脱し、トリノにわたっていた。

▽移籍手続きの完了を待っていたヴィツェルだったが、ゼニトはヴィツェルの放出を拒絶。事務手続きを完了させないまま、イタリアの移籍市場が閉鎖してしまった。なお、ヴィツェルはトリノのホテルで13時間も待たされていたとのことだ。

▽また、これによりユベントスがジェノアに放出予定だったMFエルナネスは残留することになったとのこと。イタリア『スカイ・スポーツ』は、ユベントスが移籍金500万ユーロ(約5億7500万円)程度で、来年1月の移籍市場で再アプローチをする可能性があるようだ。

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