ミランとの契約延長拒否のドンナルンマ、試合中に偽札投げ込まれ親族には殺害予告も…

超ワールドサッカー / 2017年6月20日 10時7分

写真:Getty Images

▽先日、ミランとの契約延長交渉を拒否したイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(18)に対して、ファンの行き過ぎた行動が問題となっている。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じた。

▽ミランは今月15日、2018年6月までとなっているドンナルンマの契約を延長しないことを発表した。ミランの守護神を務め、将来のイタリア代表守護神と評される同選手の決定に大きな驚きとなった。

▽ドンナルンマの事実上の退団発表を受けて、ファンやサポーターは激怒。クラブ本部にはドンナルンマを批判するバナーが掲げられた。そんな中、18日に行われたU-21欧州選手権のデンマーク戦に出場したドンナルンマに対して、一部サポーターが1ドル紙幣の偽札を投げつけた。さらにスタンドには「“ドル”ラルンマ」のバナーが掲げられ、試合が一時中断する事態となった。

▽ドンナルンマへの嫌がらせはこれだけで終わらず、代理人を務めるミーノ・ライオラ氏は「彼の家族のもとには殺害予告も届いている」とコメント。ファンやサポーターが行き過ぎた行為を行っていることを明らかにした。

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