ジェラード、コウチーニョのバルサ移籍騒動に言及 「今の彼を作り上げたのは僕ら」

超ワールドサッカー / 2017年8月13日 17時35分

写真:Getty Images

▽リバプールOBで元イングランド代表のスティーブン・ジェラードが、移籍騒動の渦中にいるブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)について言及した。『ESPN』が伝えている。

▽バルセロナからオファーが届いているとみられるコウチーニョに関しては、11日にリバプールが公式声明で今夏の残留を発表。だが、その後にイギリス各メディアは、コウチーニョがリバプールに対してトランスファーリクエストを提出したことを報じている。リバプールのレジェンドであるジェラード氏は、後輩について次のようにコメントした。

「問題はバルセロナだ。彼らはコウチーニョの代理人にこう言うだろう。『今、移籍するか、あるいは一生しないかだ。今、来ないのであれば、もう君のところに戻ってくることはない』ってね。彼らがプレッシャーをかけてくるから、フィリペもあんな反応になるんじゃないかな」

「南米出身の子供たちは、常にバルセロナでのプレーを夢見ている。だから、彼も今、移籍しなければ2度と叶わなくなるって、パニックになっているんだ。(コウチーニョに共感するかって?) ちょっとはね。彼のことを知っているし、悪い人間じゃない。それに、出て行くために戦争を起こすようなこともしない」

「でも、彼は5年契約を結んだばかりで、クラブも特別扱いしている。今の彼を作り上げたんだよ。彼がインテルで苦労したことを知っている。僕らは彼にチャンスを与えて、僕らが今の彼を作り上げたんだ。今の彼がすべきなのは、このクラブでもう1年プレーすることさ」

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