【バロンドール2017最終順位】C・ロナウドが2年連続5度目の受賞でメッシと並び史上最多タイ!

超ワールドサッカー / 2017年12月8日 5時32分

写真:Getty Images

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は8日、レアル・マドリー所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(32)が2017年度の「バロンドール」を受賞したことを発表した。また、バロンドール2017の最終順位を併せて発表している。

▽見事にバロンドールに輝いたC・ロナウドは、所属するレアル・マドリーで5シーズンぶりのリーグ優勝や史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇を達成。また、個人記録としても史上初のCL5年連続得点王を獲得した。2008年と2013年、2014年(2010年以降はFIFAバロンドール)、2017年に同賞を受賞しているC・ロナウドは、2年連続の受賞となり、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと最多5回で並んでいる。

▽また、その最多タイとなっているメッシは2位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。

▽3位に入ったのは、パリ・サンジェンルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール。ネイマールは、昨シーズンまでバルセロナに所属していたが、史上最高金額の2億2200万ユーロでPSGに移籍している。

▽そのほかでは、先月イタリア代表からの引退を発表したユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが、ゴールキーパーとして最上位の4位に入った。2016-17シーズンはCLで史上初の6試合連続無失点を達成。さらに、国内ではセリエAとコパ・イタリアのシーズン2冠を達成している。また、チームのリーグ・アン優勝に大きく貢献しCL準決勝進出の原動力となるなど、躍進モナコの象徴となった現・PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペが7位にランクインした。

▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。

2017年度バロンドール最終順位

1.クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/レアル・マドリー)
2.リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)
3.ネイマール(ブラジル/パリ・サンジェルマン)

4.ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア/ユベントス)
5.ルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリー)
6.セルヒオ・ラモス(スペイン/レアル・マドリー)
7.キリアン・ムバッペ(フランス/パリ・サンジェルマン)
8.エンゴロ・カンテ(フランス/チェルシー)
9.ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン)
10.ハリー・ケイン(イングランド/トッテナム)

11.エディンソン・カバーニ(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン)
12.イスコ(スペイン/レアル・マドリー)
13.ルイス・スアレス(ウルグアイ/バルセロナ)
14.ケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ)
15.パウロ・ディバラ(アルゼンチン/ユベントス)
16.マルセロ(ブラジル/レアル・マドリー)
17.トニ・クロース(ドイツ/レアル・マドリー)
18.アントワーヌ・グリーズマン(フランス/アトレティコ・マドリー)
19.エデン・アザール(ベルギー/チェルシー)
20.ダビド・デ・ヘア(スペイン/マンチェスター・ユナイテッド)

21.ピエール=エメリク・オーバメヤン(ガボン/ドルトムント)
21.レオナルド・ボヌッチ(イタリア/ミラン)
23.サディオ・マネ(セネガル/リバプール)
24.ラダメル・ファルカオ(コロンビア/モナコ)
25.カリム・ベンゼマ(フランス/レアル・マドリー)
26.ヤン・オブラク(スロベニア/アトレティコ・マドリー)
27.マッツ・フンメルス(ドイツ/バイエルン)
28.エディン・ゼコ(ボスニア・ヘルツェゴビナ/ローマ)
29.フィリペ・コウチーニョ(ブラジル/リバプール)
29.ドリエス・メルテンス(ベルギー/ナポリ)

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