ロシアW杯はスパーズが席巻! ベスト4進出チームに最多9選手を送り込む

超ワールドサッカー / 2018年7月9日 15時30分

写真:Getty Images

▽先日、ロシア・ワールドカップ(W杯)で準決勝に進出する4チームが出揃った。フランス、ベルギー、イングランド、クロアチアという顔ぶれになった中、このベスト4進出チームに最も所属選手を送り込んでいるのがトッテナムだ。

▽今回のW杯でもヨーロッパ主要リーグのビッグクラブでプレーする選手の多くが大会に参加してきたが、ここまでドイツやスペイン、ブラジル、アルゼンチンといった優勝経験のある強豪が敗退したことで、現時点で勝ち残っている選手を抱える所属クラブの顔ぶれも少し変わってきている。

▽その中で最も優秀な戦績を残しているのがプレミアリーグの強豪トッテナムだ。トッテナムは今大会に12選手を送り出したが、そのうち敗退を強いられたのは韓国FWソン・フンミンとデンマークMFクリスティアン・エリクセン、コロンビアDFダビンソン・サンチェスの3人のみ。

▽現時点でクロアチアを除く3チームに9選手が入っており、フランスはキャプテンのGKウーゴ・ロリス、ベルギーはDFトビー・アルデルヴァイレルト、DFヤン・ヴェルトンゲン、MFムサ・デンベレの3人、イングランドはエースでキャプテンのFWハリー・ケイン、DFダニー・ローズ、DFエリック・ダイアー、DFキーラン・トリッピアー、MFデレ・アリの5人がいる。

▽なお、トッテナムに次ぐ7選手が残っているのは同じプレミア勢のマンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティだ。ユナイテッドではベルギーにFWロメル・ルカクとMFマルアン・フェライニの2人、イングランドにDFフィル・ジョーンズ、MFジェシー・リンガード、MFアシュリー・ヤング、FWマーカス・ラッシュフォードの4人、フランスにMFポール・ポグバがいる。

▽一方、シティではベルギーにDFヴァンサン・コンパニとMFケビン・デ・ブライネの2人、イングランドにDFジョン・ストーンズ、DFカイル・ウォーカー、MFファビアン・デルフ、FWラヒーム・スターリングの4人、フランスにDFバンジャマン・メンディがいる。

▽3番手には5選手を送り出しているチェルシー、4番手は4選手を送り込んでいるバルセロナとリバプール、モナコ、パリ・サンジェルマン。5番手は3選手を送り込んでいるアトレティコ・マドリー、レアル・マドリー、マルセイユとなっている。

▽なお、今回の内訳に関しては登録最終期限時点の所属クラブで換算しており、チェルシーからレンタル中のクリスタル・パレスMFルベン・ロフタス=チーク、ユベントスからレンタル中のシャルケFWマルコ・ピアツァ、W杯期間中にアトレティコ移籍が決まったモナコFWトマ・レマルなどは前所属先でカウントしている。

◆ロシアW杯所属選手輩出クラブランキング(準決勝)

1.トッテナム(9人)
2.マンチェスター・ユナイテッド(7人)
-.マンチェスター・シティ(7人)
3.チェルシー(5人)

4.バルセロナ(4人)
-.リバプール(4人)
-.モナコ(4人)
-.パリ・サンジェルマン(4人)

5.アトレティコ・マドリー(3人)
-.レアル・マドリー(3人)
-.マルセイユ(3人)

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