スペイン代表、イエロ後任SDにアトレティコで活躍した元スペイン代表GKフランシスコ・モリーナ就任

超ワールドサッカー / 2018年7月9日 19時23分

写真:Getty Images

▽王立スペインサッカー連盟(RFEF)は9日、かつてアトレティコ・マドリーやデポルティボで活躍した元スペイン代表GKのフランシスコ・モリーナ氏(47)がスペイン代表の新スポーツ・ディレクター(SD)に就任したことを発表した。

▽スペイン代表ではロシア・ワールドカップ(W杯)に開幕直前に電撃解任されたフレン・ロペテギ監督の後任として、それまでSDを務めていたフェルナンド・イエロ氏が新指揮官に就任。この影響で大会期間中はSD不在となっていた。

▽その後、W杯をベスト16で敗退したスペイン代表ではイエロ氏が代表監督を辞任すると共に、RFEFから要請されたSD職再任も拒否した。そして、イエロ氏に代わる新SDに任命されたのが前述のモリーナ氏だった。

▽モリーナ氏は現役時代にバレンシアやビジャレアル、アトレティコ、デポルティボなどの国内のクラブで活躍。アトレティコ時代の1995-96シーズンにはリーガエスパニョーラ最優秀GK賞にあたるサモラ賞を受賞する圧巻の活躍でリーガとコパ・デル・レイの国内2冠に大きく貢献。その後、2006-07シーズン終了後にレバンテで現役を引退した。

▽また、1996年にデビューを飾ったスペイン代表では2度のユーロ、1998年フランスW杯に招集されるなど、通算9キャップを記録していた。

▽なお、現役引退後はビジャレアルの暫定指揮官やヘタフェBといった国内クラブに加え、香港の傑志やインドのアトレティコ・コルカタ、メキシコのアトレティコ・サン・ルイスなどで指揮官やディレクターの仕事を務めてきた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング