初のW杯制覇を目指すベルギー代表をサイ・ヤング賞投手が援護

超ワールドサッカー / 2018年7月9日 21時15分

写真:Getty Images

▽1986年のメキシコ・ワールドカップ以来となる、32年ぶりのベスト4入りを果たしたベルギー代表。初優勝を目指すベルギーに強力なサポーターが現れた。

▽その名は、ダラス・カイケル。ご存知の方も居るかもしれないが、メジャーリーグのヒューストン・アストロズで投手を務めている。

▽30歳のカイケルは、アメリカはオクラホマ州タルサ出身で、技巧派の左腕。2015年には20勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得。アメリカン・リーグのサイ・ヤング賞投手にも選出された実力者であり、青木宣親(現東京ヤクルトスワローズ)ともプレーした経験がある。

▽そんなカイケルはサッカーも好きなようで、インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)がアメリカで開催された時には、自身のインスタグラムにマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドのユニフォームを着た写真を投稿していた。

▽そんなカイケルだが、7月7日に1枚の写真をツイッター(@kidkeuchy)とインスタグラムに投稿。その写真は、スタジアムでの練習中のカイケルの姿だが、身につけていたのはワールドカップを戦うベルギー代表ユニフォームだった。

▽「10」と刻まれたユニフォームは、チェルシーのMFエデン・アザールの物。そして、そのツイートには、準々決勝をでブラジル代表を下し、ベスト4に進出したベルギーを称えるメッセージが添えられていた。

「ロメル・ルカクとブラジルを相手に、信じられない勝利を挙げたベルギー代表に敬意を!」

▽ちなみに、カイケルが所属するアストロズは大谷翔平が所属するアナハイム・エンゼルスと同じア・リーグの西地区を戦っており、2位のシアトル・マリナーズと3.5ゲーム差の首位。カイケルは9日に登板し、6勝目を記録。4日にも勝利しており、カイケルとアストロズの勢いがベルギーに届けば、ワールドカップ初優勝も見えてくるかもしれない。

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