レーティング: クロアチア 2-1 イングランド《ロシアW杯》

超ワールドサッカー / 2018年7月12日 5時48分

写真:Getty Images

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝、クロアチア代表vsイングランド代表が11日にルジニキ・スタジアムで行われ、延長戦の末に2-1でクロアチアが勝利し、初の決勝進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽クロアチア採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
23 スバシッチ 6.0
前半のケインとの一対一を止める。枠内シュートは少なかったが、クロスボールの処理が安定していた

DF
2 ヴルサリコ 6.5
同点弾をアシスト。延長戦ではストーンズのシュートをゴールライン上で好クリア

6 ロブレン 6.5
ケインとの競り合いで負けず。一切集中が切れなかった

21 ヴィダ 6.5
スターリングのスピードを封じるなど、圧倒的な対人守備を誇った

3 ストリニッチ 6.0
質の高い攻撃参加を見せた

(→ピバリッチ 6.0)
すんなりと試合に入り、ストリニッチ同様攻撃面でも存在感

MF
18 レビッチ 6.0
フィジカルを生かした強引な突破で牽制

(→クラマリッチ 5.5)
1つ決定機を強引な形で逸する

10 モドリッチ 6.0
先制点のキッカケとなるFKを献上も、同点弾が生まれて以降は抜群のゲームメークを担った

(→バデリ -)

11 ブロゾビッチ 6.5
運動量豊富によくボールに絡んで攻守に貢献

7 ラキティッチ 6.0
ミスの少ないつなぎでリズムを生んだ

4 ペリシッチ 7.0
敗色ムードの中、難しいシュートを決めて決勝弾もアシスト

FW
17 マンジュキッチ 6.0
相手センターバックに潰されていたが、同点後は存在感を増し、最後に決勝弾

(→チョルルカ -)

監督
ダリッチ 6.5
無暗に動かず辛抱強く戦って延長戦を制す。クロアチアを初の決勝進出に導いた

▽イングランド採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ピックフォード 6.0
守備範囲広く、延長前半終了間際のマンジュキッチのシュートを止めるなど好守もあった

DF
2 ウォーカー 6.0
スピードを生かしたタイトなプレーで自身のエリアに侵入を許さなかったが、ペリシッチにやられた

(→ヴァーディ -)

5 ストーンズ 6.0
2失点目は対応できなかったが、試合の大半でマンジュキッチとの制空権争いを制す

6 マグワイア 6.0
圧倒的なフィジカルで自身のエリアをやられることはなかった

MF
12 トリッピアー 6.5
持ち味の正確なキックを生かして先制点をもたらす。精度の高いキックが随所に見られた

7 リンガード 5.5
36分の決定機は決めたかった。さほどチャンスも生み出せず

8 ヘンダーソン 5.5
セカンドボールを拾って攻撃につなげた

(→E・ダイアー 5.5)
1本ミドルシュートを放った

20 デレ・アリ 5.5
先制点のキッカケとなるFKを獲得も攻撃にアクセントを付けられず

18 A・ヤング 5.5
5バックの左サイドに入って守備面で奮闘

(→ローズ 5.5)
攻守に無難な出来

FW
9 ケイン 5.5
バイタルエリアまで下がってボールを受け、攻撃を牽引も決定的な仕事はできず

10 スターリング 5.5
前半はスピードを生かしてカウンターの起点となるも後半は消えた

(→ラッシュフォード 5.5)
ヴィダとロブレンを突破できず

監督
サウスゲイト 5.5
堅守は見せたが、攻撃の形がスターリングのスピードのみと乏しかった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ペリシッチ(クロアチア)
▽攻め手のなかった中、反撃の狼煙を上げる同点弾を挙げたペリシッチを選出。ここからチームが息を吹き返し、逆転勝利につながった。

クロアチア 2-1 イングランド
【クロアチア】
ペリシッチ(後23)
マンジュキッチ(延後4)
【イングランド】
トリッピアー(前5)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング