FIFAがFAに罰金…デレ・アリやスターリングの規則違反が原因に

超ワールドサッカー / 2018年7月13日 14時25分

写真:Getty Images

▽イングランドサッカー協会(FA)が、国際サッカー連盟(FIFA)から罰金を科せられたという。一体なぜなのだろうか。

▽イギリス『BBC』が伝えるところによると、ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝のスウェーデン代表vsイングランド代表において、イングランド代表のMFデレ・アリ、MFエリック・ダイアー、FWラヒーム・スターリングの3選手が、イングランドにユニフォームを提供しているナイキのソックスの上に、FIFAの認可を受けていない別のソックスを履いていたようだ。

▽これに関してFIFAは「メディア・マーケティング規制と、用具規則に違反した」として、FAに対し5万ポンド(約740万円)の罰金を科すことを決定。また、イングランドの何人かの選手が「スウェーデンとイングランドの準々決勝の前と最中にソックスを着用し不正なコマーシャルブランディングを表示し続けた」と述べている。

▽なお、『BBC』によるとスウェーデンサッカー協会(SvFF)もラウンド16で同様の罰則を受けていたようだ。

▽また、FIFAはアルゼンチンサッカー協会(AFA)に対し、サポーターによる物の投げ込みや同性愛者を誹謗中傷するチャントを歌ったとして8万ポンド(約1100万円)の罰金を科しており、今回の件はロシアW杯で2番目に高い罰金額となったようだ。

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