鈴木優磨2ゴール! 昌子復帰の鹿島が柏に6発爆勝《J1》

超ワールドサッカー / 2018年7月22日 20時25分

写真:(c) CWS Brains, LTD.

▽22日に県立カシマサッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第17節の鹿島アントラーズ(13位/勝ち点19)vs柏レイソル(12位/同20)は、ホームの鹿島が6-2で勝利した。

▽鹿島は、前節を欠場した昌子が先発に復帰。エースの金崎はベンチからスタートした。対する柏は、脳しんとうのGK中村航輔が欠場。小泉が先発に名を連ね、千葉から今夏加入の高木がベンチ入りした。

▽試合は9分に動く。永木が浮き球パスでチャンスを演出。ボックス右で完全に相手の背後に抜けた中村充孝が飛び出してきたGK桐畑と交錯。こぼれ球を鈴木が倒れ込みながら押し込み、鹿島が先制した。

▽追いつきたい柏は17分、右サイドから反撃。小池のパスをボックス右で受けたクリスティアーノがボールを収める。絶妙なヒールパスからキム・ボギョンが左足インサイドで確実に決め、振り出しに戻す。

▽リードを失った鹿島は35分、永木の縦パスにボックス中央で反応した土居が鋭いターンで最終ラインの背後に。決定的な場面を作り出すが、トラップがうまくいかず、シュートチャンスを逃してしまう。

▽だが、鈴木が41分に勝ち越し弾。中央の混戦を避けてバイタルエリア右の引いた位置でボールを受けた鈴木が中に切り込み、左足を振り抜く。これがゴール右下隅に突き刺さり、鹿島が再びリードする。

▽続く前半終了間際の45分、鹿島が3点目。鈴木が左サイドからドリブルを仕掛け、中央にグラウンダーのパスを送る。これに相手DF間で反応した中村充孝がワンタッチで合わせ、柏を突き放す。

▽2点リードで後半を迎えた鹿島は、59分に4点目。カウンターを仕掛けた土居が縦パスを出す。これが小池の緩いクリアを誘い、これを土居が自ら拾ってゴールネットを揺らし、試合の行方を決定付けた。

▽続く62分には、右サイドから三竿健斗が中央に右足でグラウンダーのクロス。ニアサイドで反応した鈴木の前を通過したボールをファーサイドの安部が冷静に押し込み、ワンサイドゲームを展開した。

▽さらに、65分には左サイドバックの安西が敵陣中央から単独カウンター。飛び込んできた鎌田をかわすと、スピードに乗ってゴール方向に進み、ボックス内から冷静にシュートを決め、ダメを押した。

▽その後、江坂にゴールを許した鹿島だが、それ以上の反撃を許さず、3試合ぶりの白星。惨敗の柏は、シーズン3度目の2連敗を喫している。

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