ベンフィカとの打ち合いを制したリヨンがICC初戦を白星で飾る《ICC》

超ワールドサッカー / 2018年8月2日 7時5分

写真:Getty Images

▽インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2018のベンフィカvsリヨンが1日に行われ、2-3でリヨンが勝利した。

▽7月28日に行われたICC第2戦目のユベントス戦を1-1で終え、PK戦の末に2-4で敗れたベンフィカは、その一戦から先発メンバーを1人のみ変更。守備ラインのコンティに代えてルベン・ジアスを起用、前線はユベントス戦と同じメンバーが起用された。

▽一方、これまでプレシーズンマッチを4試合行い3勝1分けと好調のリヨンは、ICC初戦に向けてマリアーノやトラオレ、デパイら主力を順当に選出。去就が注目されるフェキルはベンチ外となった。

▽試合はベンフィカが開始8分に決定機を迎える。セルヴィとのワンツーで左サイドを突破したジェドソン・フェルナンデスがボックス左深くまで切り込みシュート。しかし、これは飛び出した相手GKに阻まれた。その後は一進一退の展開が続いたが25分、再びベンフィカに決定機が訪れる。ドリブルでボックス右まで侵入したサルビオが右足を振り抜くも、このシュートは右ポストに嫌われた。

▽対するリヨンは36分、ゴール前の混戦からトラオレのシュートのこぼれ球をエンドンベレがダイレクトシュート。直後の37分にも、ドリブルでボックス内に侵入したデパイが決定機を迎えたが、共にシュートはGKヴラチョディモスのファインセーブに防がれた。

▽0-0のまま前半終了かと思われたが、リヨンは41分にデパイの左CKをファーサイドに走り込んだマルセロがヘディングで流し込んで先制に成功。すると、45分にもボックス右手前でパスを受けたトラオレがコントロールシュートをゴール左隅に突き刺した。

▽リヨンの2点リードで迎えた後半、ベンフィカはルベン・ジアス、セルヴィ、ファクンド・フェレイラを下げてコンティ、ジブコビッチ、カスティーを投入した。すると47分、A・アウメイダとのパス交換でボックス右に侵入したピッツィが決定機を迎えるも、シュートは右ポストに当たり、枠を外した。

▽チャンスを逃したベンフィカだが59分、サルビオのパスをゴール前で受けたピッツィが冷静にゴール右にシュートを決めて1点を返す。さらに64分には、左サイド高い位置でボールを受けたジブコビッチの高速クロスがマルセロのオウンゴールを誘発し、試合を振り出しに戻した。

▽同点とされたリヨンの反撃は83分、最終ラインからのロングパスをボックス右深くで追いついたM・コルネがダイレクトで折り返すと、ゴール前に走り込んだテリエがスライディングシュートを流し込み、勝ち越しに成功した。

▽結局、試合はそのまま終了。テリエ弾で逃げ切ったリヨンがICC初戦を白星で飾った。

ベンフィカ 2-3 リヨン
【ベンフィカ】
ピッツィ(後14)
OG(後19)
【リヨン】
マルセロ(前41)
トラオレ(前45)
テリエ(後38)

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