モナコに4発完勝のPSG、6連覇達成で通算最多タイ8度目の優勝! 《トロフェ・デ・シャンピオン》

超ワールドサッカー / 2018年8月4日 23時0分

写真:Getty Images

▽昨シーズン国内4冠を達成したパリ・サンジェルマン(PSG)と、リーグ・アンを2位で終えたモナコによるトロフェ・デ・シャンピオンが、4日に中国の深セン体育場で行われ、4-0でPSGが勝利。PSGにとっては、6年連続かつ通算最多タイ8度目の優勝となった。

▽6連覇を目指すPSGは、最後尾に新加入GKブッフォンを起用。最終ラインにチアゴ・シウバ、リマネ、エンソキ、ダグバ、中盤にヴェッラッティ、ディ・マリア、L・ディアラ、エンクンク、ラビオ、最前線にウェアを配した。

▽対する5度目の優勝を目指すモナコは、最後尾にGKベナーリオ、最終ラインにジェメルソン、ラッジ、グリク、中盤にセラーノ、ティーレマンス、アホル、グランディシル、ペレ、最前線にヨベティッチ、R・ロペスを起用した。

▽試合が動いたのは33分、PSGがボックス手前やや右でFKを獲得すると、ディ・マリアがキッカーを務める。左足を振り抜くと、鋭いシュートが大きく変化し、ゴール左上を射抜いた。

▽幸先良く先制したPSGは、40分にも決定機を迎える。ショートカウンターから左に抜け出したエンソキがグラウンダーのクロスを供給すると、エンクンクが反応。難なく決め、リードを2点に広げたところで試合の折り返しを迎えることに。

▽巻き返しを図るモナコは、ハーフタイム中に大胆な2枚替えを敢行。ペレ、グランディシルに代えてディオプ、ケイタを送り出した。

▽しかし、後半は両クラブともにチャンスこそ迎えるものの決め切れない時間が続く。ややオープンな展開となり始めた64分、PSGはL・ディアラに代えてマルキーニョスを投入して守備を強化。対するモナコは、R・ロペスに代えてムブラを起用し、攻撃に変化を付けていく。

▽それでも67分、PSGがまたしてもネットを揺らした。左サイド高い位置でボールを持ったエンソキが、ドリブルでボックス内に侵攻。そのまま中央にマイナスのボールを折り返すと、ウェアが蹴り込んだ。

▽73分、3点差を付けたPSGは、キャプテンのチアゴ・シウバに代えて19歳のベルネードを投入。ベルネードにとっては、トップカテゴリでの公式戦デビューとなった。そして76分には、ヴェッラッティに代えて、畳みかけるようにエースのネイマールを送り出す。

▽試合終了間際の92分、相手陣内中央を駆け上がったラビオが、ボックス内にラストパスを通す。ボックス左で受けたディ・マリアが、冷静に決めて自身の2得点目とした。

▽その後も、モナコは試合を支配するPSGから一矢報いることはできず。4-0のスコアのまま、終了の笛を聞くこととなった。

▽この結果、PSGはトロフェ・デ・シャンピオン6連覇を達成。リヨンに並び、同大会の通算最多タイ8度目の優勝となった。

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