サッリ、クルトワ代理人爆弾発言を意に介さずも「モチベーションの高い選手のみ求める」

超ワールドサッカー / 2018年8月6日 13時40分

写真:Getty Images

▽チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督が、揺れる去就について守護神に直接問う意向を示した。スペイン『マルカ』が伝えている。

▽レアル・マドリー移籍の報道が過熱している、チェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワ(26)。先日には、同選手の代理人であるクリストフ・ヘンロタイ氏が「チェルシーはマドリーのオファーを受け入れるべき」、「今夏に移籍金を貰って出て行くか、来夏に無料で出て行くかだ」と発言し、話題を呼んでいた。

▽クルトワとの残契約年数が1年となっているチェルシーは、マドリーからの3100万ポンド(約45億円)のオファーを拒否したとみられており、再交渉の可能性も伝えられていなかった。しかし、「マドリー移籍が最善だとクラブに伝えてきた」と語るヘンロタイ氏が、移籍希望を代弁したことで、騒動がぶり返した形だ。

▽これを受けて、今シーズンからチェルシーで采配を振るうサッリ監督は、渦中の当人が直接語る内容が重要だと主張している。


「代理人が言っていることには興味がない。クルトワの話が聞きたいんだ。彼が(代理人と)同じことを言うか、月曜日に知りたい」

「私はモチベーションの高い選手のみを求めている」

▽また、サッリ監督はクルトワ同様マドリー移籍が噂されたベルギー代表MFエデン・アザール(27)についても言及。アザールに関しては心配していないことを明かした。

「彼とも月曜日に話すだろうが、悪いというよりむしろ良い結果になると思う」

▽昨シーズンのプレミアリーグを5位で終え、一流選手にとっての活躍の場であるチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したチェルシー。5日のコミュニティ・シールドでもマンチェスター・シティに敗北し、早速今シーズン最初のタイトルを逃したが、ロシア・ワールドカップ(W杯)で3位に入賞したベルギーのエースと守護神を、繋ぎ留めておくことはできるのだろうか。

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