川崎Fが相手のミス突く中村弾で連勝 仙台は連勝止まる《J1》

超ワールドサッカー / 2018年8月25日 21時0分

写真:(c) CWS Brains, LTD.

▽25日に等々力陸上競技場で行われた明治安田生命J1リーグ第24節の川崎フロンターレ(2位/勝ち点43)vsベガルタ仙台(8位/同35)は、ホームの川崎Fが1-0で勝利した。

▽川崎Fは、前節を同じ11名をスターティングメンバーに起用。対する仙台は奥埜がベンチスタート、阿部拓馬が欠場となり、金正也とジャーメイン良を先発に抜擢した。

▽入りから川崎Fがボールの主導権を握りにかかった試合は10分、西村がボックス左深くで相手DFからボールをカット。そのまま右足のシュートを放つが角度が厳しくGKの正面を突く。

▽ボールの主導権を握る理想的な展開に持ち込む川崎Fは27分、エースの小林が個人技。バイタルエリア右から振り向き様に左足を振り抜くが、惜しくも左ポストの外を叩く。

▽その後も圧倒的なボール支配率で攻撃の主導権を握り続けた川崎Fだが、最後の部分で仙台守備網の崩しに苦労。結局、ゴールが生まれることなく、無得点で試合を折り返す。

▽後半の入りから引き続き攻勢の川崎F。52分、小林、家長、中村が絡むパスワークから阿部浩之に決定機が巡ってくるが、右足のシュートは相手GKの正面に飛んでしまう。

▽だが、55分に川崎Fが均衡を破る。相手GKのキックを登里がクリアすると、大岩の処理ミスを誘発。こぼれ球を拾った中村が右足で冷静に決め切り、川崎Fが先制する。

▽後半頭に施した石原投入の効果が出る前に失点した仙台。続く交代枠で奥埜をピッチに送り込み、反撃の形を作り出していくが、ミスでリズムを崩すなど波に乗り切れない。

▽引き離したい川崎Fは79分、ボックス左深くで仕掛けた齋藤が角度の厳しいところから右足のクロス。これが際どいコースに流れるが、惜しくもゴール右に外れる。

▽続く81分にも家長の絶妙なクロスから小林がゴールに迫った川崎Fだが、ヘディングシュートはGKシュミット・ダニエルの牙城に阻まれ、追加点とはならない。

▽結局、中村のシーズン5得点目が決勝点となり、川崎Fが2連勝で5試合負けなし。仙台は3連勝が止まり、4試合ぶりの黒星を喫している。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング