ラキティッチがクラブ愛溢れる残留宣言! 「世界最高のクラブに居られることは特権」

超ワールドサッカー / 2018年8月26日 10時30分

写真:Getty Images

▽バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(30)が、クラブ愛溢れる残留宣言をした。スペイン『マルカ』が伝えている。

▽今夏、パリ・サンジェルマン(PSG)からの獲得攻勢が報じられていたラキティッチ。バルセロナは最も重要な選手の1人である同選手に1億2500万ユーロ(約158億5000万円)の契約解除金を設定していたが、PSGの豊富な資金力であれば非現実的な額ではない、と伝えられていた。

▽とはいえ、PSGとしてもファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)を意識した立ち回りが必要となること、バルセロナが徹底拒否の構えを示していることも、これまでに報じられている。

▽そういった駆け引きの中で、依然として自身の去就について語っていなかったラキティッチが、リーガエスパニョーラ第2節バジャドリー戦後に以下のようにコメントした。

「ちょっとした挨拶だったり、色々なことを話したりしてここ数日を過ごしている。僕はここで素晴らしい4年間を経験したし、長い間留まりたいと思う」

「世界最高のクラブの一員であることは、それを獲得するのと同じくらい良い。妻や代理人のアルトゥーロと話した。僕にとって、ここより良くなれる場所なんて無いんだ」

「僕に話を聞いてきたクラブはいくつかあったよ。全てに関して話し合ったし、今が最終結論だ。最も重要なことは、僕がここに残りたいと思っていることだよ。世界で最高のクラブに居られることは特権だと感じている」

▽クラブへの愛情たっぷりに残留を明言したラキティッチ。ロシア・ワールドカップ(W杯)では、クロアチア代表の準優勝に大きく貢献してその評価をさらに高めているが、万能型MFを欲しがる数多のクラブに立ちはだかる最も高い壁は、資金面ではなさそうだ。

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