CL出場のレッドスターが移籍最終日に3人を確保! 元エースFWボアキエが半年で復帰!

超ワールドサッカー / 2018年9月1日 10時30分

写真:Getty Images

▽プレーオフを勝ち抜き、27シーズンぶりにチャンピオンズリーグ(CL)に出場したレッドスター・ベオグラードは、移籍最終日に3選手を獲得した。

▽レッドスターが最終日に獲得したのは、オリンピアコスのMFマルコ・マリン(29)、アルセナル・トゥラのMFゴラン・カウシッチ(26)、そして半年ぶりに復帰となる江蘇蘇寧のFWリッチモンド・ボアキエ(25)だ。

▽マリンは、フランクフルトやボルシアMGの下部組織で育ち、2007年7月にトップチームへと昇格。そのぼは、ブレーメンに移籍すると、2012年7月にチェルシーへと移籍した。

▽チェルシー移籍後は、トップチームに定着することができず、セビージャ、フィオレンティーナ、アンデルレヒト、トラゾンシュポルへとレンタル移籍を経験。2016年8月にオリンピアコスへと完全移籍していた。レッドスターへはフリーでの加入となる。

▽カウシッチは、レッドスターの下部組織出身。2011年7月にトップチームへ昇格するも、2012年1月にFKラド・ベオグラードへと完全移籍。その後はトルコで長らくプレーし、2016年7月にオサスナへ移籍。昨シーズンはロシアのアルセナル・トゥラでプレーしていた。

▽そして大きな補強となったのは、ボアキエの復帰だ。ジェノアやユベントス、サッスオーロ、アタランタなどイタリアで長らくプレーしたボアキエは、2017年1月にレッドスターにレンタル移籍。同年7月に完全移籍で加入すると、今年2月に江蘇蘇寧へと移籍していた。

▽江蘇蘇寧では思うような出場機会が得られず、公式戦16試合で3ゴール1アシストと結果も出ず。一方で、レッドスターでは公式戦48試合で39ゴール6アシストとエースの活躍を見せており、チャンピオンズカップ時代以来となるCL出場のレッドスターにとっては大きな補強となった。なお、『transfermarkt』によるとレッドスターはボアキエを550万ユーロ(約7億円)で江蘇蘇寧へと売却していたが、150万ユーロ(約1億9000万円)での買い戻しとなっている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング