香川途中出場のドルトムント、終盤の幸運弾でクラブ・ブルージュに辛勝《CL》

超ワールドサッカー / 2018年9月19日 5時59分

写真:Getty Images

▽ドルトムントは18日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第1節でクラブ・ブルージュとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。ドルトムントのMF香川真司は62分からプレーしている。

▽アトレティコ・マドリー、モナコが同居するグループA。昨季はレアル・マドリー、トッテナムの前にグループステージ敗退に終わったドルトムントは、知将ファブレ監督を招へいした中、ヴィツェルやアルカセル、デラネイら堅実な補強を敢行し、リーグ戦では2勝1分けとまずまずの滑り出しを見せた。そのドルトムントは3-1で勝利した直近のフランクフルト戦のスタメンから4選手を変更。リーグ戦開幕以降ベンチ外が続いていた香川がついにベンチ入りした。

▽グループ最弱と見られる必勝のベルギー王者クラブ・ブルージュに対し、[4-2-3-1]で臨んだドルトムントは最前線にロイス、2列目に右からヴォルフ、ゲッツェ、サンチョと並べた。

戦前の予想とは違い、引くことなく真っ向勝負を挑んできた相手に対し、ドルトムントは20分にピンチを迎え、ヴォッセンにオンターゲットのシュートを許すも、ロイスのゴールライン前での好クリアで凌いだ。続く23分にはダンジュマのミドルシュートがゴールを襲ったが、ここはGKビュルキが好守で凌ぐ。

▽格下相手に全くチャンスを作れないドルトムントは38分にもピンチ。デンスウィルのミドルシュートでゴールを脅かされ、前半をゴールレスで終えた。

▽選手交代なく迎えた後半も、チャンスを作れないドルトムントは62分にゲッツェに代えて香川を投入。その香川がバイタルエリア中央でボールを受けてアクセントを付けにかかる中、さらにサンチョに代えてプリシッチを投入して攻勢を強めていった。

▽そのドルトムントは83分のピンチをGKビュルキが凌ぐと、85分に幸運なゴールで先制する。ダフードのスルーパスはロイスに渡らなったものの、ルーズボールをクリアにかかったDFのキックをプリシッチが足に当てると、ふわりと浮いたボールがゴールに吸い込まれた。

▽これが決勝点となってドルトムントが辛勝。格下相手に薄氷の勝利を手にし、白星スタートとしている。

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