【ブンデス第8節プレビュー】長谷部vs宇佐美の日本人対決、不振バイエルン公式戦5試合ぶり勝利なるか

超ワールドサッカー / 2018年10月19日 18時0分

写真:Getty Images

▽代表ウィーク前に行われた前節、不振バイエルンがホームでボルシアMGに完敗し、公式戦4試合勝利から見放されることとなった。一方、首位ドルトムントがアウグスブルクとの壮絶な打ち合いを制している。迎える第8節、長谷部フランクフルトvs宇佐美デュッセルドルフの日本人対決が開催される。

▽前節ホッフェンハイム戦では劣勢ながら長谷部を軸とした守備陣の奮闘もあって2-1と勝利したフランクフルト(勝ち点10)。これで公式戦3連勝としたチームは、7位に浮上している。3バックの中央で起用されている長谷部の安定感あるプレーで浮上している中、リーグ戦での連勝を3に伸ばせるか。

▽一方、宇佐美が途中出場した前節シャルケ戦では0-2と完敗して3連敗となったデュッセルドルフ(勝ち点5)。17位と低迷する中、ここ3試合チーム共々インパクトを残せていない宇佐美は浮上のキッカケとなれるか。

▽難敵ボルシアMGにホームでまさかの完敗を喫したバイエルン(勝ち点13)は、6位に後退している。攻守両面で多くの問題を抱え、コバチ監督の首が怪しくなってきている中、開幕2連勝以降5試合勝利のない9位ヴォルフスブルク(勝ち点9)を下して負の流れを断ち切れるか。

▽レバークーゼン戦に続き、まずい試合運びを見せながらも途中出場アルカセルの圧巻のハットトリックでアウグスブルクを4-3と撃破して首位をキープしたドルトムント(勝ち点17)は、シュツットガルトとのアウェイ戦に臨む。何はともあれ結果が出ているチームは、水曜にチャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリー戦を控える中、今季1勝と苦戦が続く最下位シュツットガルト(勝ち点5)を下して首位固めとなるか。

▽ヴォルフスブルクに2-0と快勝した4位ブレーメン(勝ち点14)は、シャルケとのアウェイ戦に臨む。代表戦では2試合に先発してウルグイア戦でゴールを決めた大迫は、ブレーメンでもゴールを決められるか。

▽代表ウィーク前の前節シュツットガルト戦では浅野の負傷を受けて3試合ぶりに出場した原口がダメ押しとなるチーム3点目をアシストして連敗を4で止めることに貢献した。その16位ハノーファー(勝ち点5)は14位レバークーゼン(勝ち点7)とのアウェイ戦に臨む。代表戦で原口は2試合に出場したが、なかなか浮上のキッカケを見いだせないレバークーゼン相手に引き続き目に見える結果を残せるか。

▽最後に久保が先発復帰しながらも、前節ライプツィヒ戦では0-6と惨敗した12位ニュルンベルク(勝ち点8)は、13位ホッフェンハイム(勝ち点7)とのホーム戦に臨む。ライプツィヒ戦ではチーム共々見せ場を作れなかった久保だが、引き続き格上の相手に対して前節の大敗を払しょくするような活躍を見せられるか。

◆ブンデスリーガ第8節
▽10/19(金)
《27:30》
フランクフルト vs デュッセルドルフ

▽10/20(土)
《22:30》
シュツットガルト vs ドルトムント
ヴォルフスブルク vs バイエルン
アウグスブルク vs ライプツィヒ
ニュルンベルク vs ホッフェンハイム
レバークーゼン vs ハノーファー
《25:30》
シャルケ vs ブレーメン

▽10/21(日)
《22:30》
ヘルタ・ベルリン vs フライブルク
《25:00》
ボルシアMG vs マインツ

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