本当なら気の毒…チェルシー戦騒動の被害者モウリーニョに処分の可能性

超ワールドサッカー / 2018年10月22日 18時5分

写真:Getty Images

▽マンチェスター・ユナイテッドの指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督が20日に敵地で行われたプレミアリーグ第9節のチェルシー戦で起きた騒動により、ベンチ入り禁止処分のとばっちりを受ける可能性が浮上した。イギリス『エクスプレス』が報じた。

▽モウリーニョ監督は、試合終了後間際に同点弾を浴びた直後、自陣のエリアまで飛び出してきたチェルシーコーチのマルコ・イアニ氏のガッツポーズを含む過剰なジェスチェーに激昂。両軍入り乱れる乱闘沙汰に発展したが、試合後にモウリーニョ監督がイアニ氏から直接謝罪を受けたことで示談に至っている。

▽しかし、イングランドサッカー協会(FA)はこの一件に関して両者に非があるとして、イアニ氏だけでなく、モウリーニョ監督にも処分を検討。モウリーニョ監督は既に先のニューカッスル戦での暴言疑惑で24日に呼び出しを食らっており、ついでに今回の騒動についても問いただされる可能性があるという。

▽あの一件に関して、モウリーニョ監督に非はあるのだろうか。見る者により意見に差異こそ出てくるが、FAから本当に処分が科されることになれば、いくら数々の騒動を起こしてきた前科持ちのモウリーニョ監督であっても、少なからずとも周囲から同情の声も挙がるだろう。

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