ラツィオが決勝トーナメント進出、酒井フル出場のマルセイユは敗退決定《EL》

超ワールドサッカー / 2018年11月9日 4時53分

写真:Getty Images

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループH第4節ラツィオvsマルセイユが8日に行われ、2-1でラツィオが勝利した。マルセイユDF酒井宏樹はフル出場している。

▽前節アウェイでのマルセイユ戦を3-1と快勝した2位ラツィオ(勝ち点6)は、インモービレやパローロ、アチェルビといった主力が先発になり、ミリンコビッチ=サビッチがベンチスタートとなった。

▽一方、ホームでラツィオに敗れた最下位マルセイユ(勝ち点1)は、トヴァンやグスタボが先発し、パイエがベンチスタートとなった中、酒井が5バックの右サイドでスタートとなった。

▽試合は7分、まずはマルセイユがゴールに迫る。スローインの流れからゴール前に詰めていた酒井が押し込みにかかるも、GKストラコシャのセーブに阻まれた。

▽その後も勝利が必要なマルセイユが前がかり、酒井も攻撃参加を図るが、慎重に試合を進めるラツィオ相手にシュートに持ち込むことはできない。

▽前半終盤の43分、ボックス手前右からトヴァンがミドルシュートを浴びせてGKストラコシャを脅かしたマルセイユだったが、前半終了間際の追加タイム1分に失点する。左サイドに流れたインモービレのクロスをパローロにヘッドで押し込まれた。

▽少ないチャンスを生かして先手を取ったラツィオは迎えた後半、マルセイユの攻撃を受け止めると、55分に追加点を奪った。インモービレのスルーパスをボックス左で受けたコレアがGKとの一対一を制した。

▽2点を追いかける展開となったマルセイユは60分、相手陣内でパスをカットしてショートカウンターを仕掛けると、サンソンのパスを受けたトヴァンがボックス右からシュートを流し込んで1点差に詰め寄った。

▽勢いに乗るマルセイユは続く65分、ストロートマンがミドルシュートでゴールに迫ると、パイエを投入。一方のラツィオはミリンコビッチ=サビッチを投入し、71分にはインモービレがヘディングシュートで3点目に迫った。

▽終盤、サールの投入によって左サイドに回った酒井が攻撃の活性化を図ったマルセイユだったが、試合終了間際のエンジエのボレーシュートはGKストラコシャのビッグセーブに阻まれ、ラツィオが逃げ切り。昨季ファイナリストであるマルセイユの敗退が決まり、ラツィオが決勝トーナメント進出を決めている。

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