最前線起用のアザールが1G1Aの活躍でチェルシーが辛勝《プレミアリーグ》

超ワールドサッカー / 2018年12月17日 0時23分

写真:Getty Images

▽チェルシーは16日、プレミアリーグ第17節でブライトンとのアウェイ戦に臨み、2-1で辛勝した。

▽前節マンチェスター・シティ戦を2-0と勝利し、シティにリーグ戦初黒星を喫しさせた4位チェルシー(勝ち点34)は、3日前に行われたヨーロッパリーグのヴィディ戦(2-2)は消化試合だったため、主力を温存。そのヴィディ戦のスタメンからウィリアン以外の10選手を変更した。

▽13位ブライトン(勝ち点21)に対し、いつも通りの[4-3-3]を採用したチェルシーは3トップに右からペドロ、アザール、ウィリアン、中盤アンカーにジョルジーニョ、インサイドにカンテとコバチッチを並べた。

▽チェルシーがボールを持つ立ち上がりとなった中、6分にD・ルイスが直接FKで、15分にマルコス・アロンソがボックス左からシュートを浴びせ、圧力を強めていく。すると17分、チェルシーが先制点を奪いきった。アザールがボックス左で縦に仕掛けてグラウンダーのクロスを送ると、ファーサイドのペドロが押し込んだ。

▽先制後もチェルシーが敵陣でボールを持つ中、33分にカウンターから加点する。ミスパスをカットしたウィリアンのパスを受けたアザールが独走。俊足を飛ばしてGKとの一対一を制した。

▽ハーフタイムにかけてもチェルシーが押し込み続けると、41分には右CKからリュディガーが決定的なヘディングシュートを浴びせたがわずかに枠の左に外れ、前半を2点リードで終えた。

▽迎えた後半もチェルシーが主導権を握る中、63分にボックス手前左から放ったマルコス・アロンソの強烈なミドルシュートが右ポストを直撃。

▽しかし66分、1点差に詰め寄られる。右サイドからのクロスボールをファーサイドのベルナルドにヘッドで折り返され、最後はマーチに左足で押し込まれた。

▽1点差とされたチェルシーは終盤にかけて、アザールらを下げてフレッシュなジルーらを投入していく。86分にはマルコス・アロンソが最終ラインで相手選手に入れ替わられるピンチをファウルで止めてしまったが、イエローカードで助かった。

▽結局、チェルシーが苦しみながらも逃げ切り。アザールの1ゴール1アシストでリーグ戦連勝としている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング