トッティの妙技髣髴のセリエA初弾記録のザニオーロ 「この気持ちを表す適切な言葉が思いつかない」

超ワールドサッカー / 2018年12月27日 6時36分

写真:Getty Images

▽ローマは26日、スタディオ・オリンピコで行われたセリエA第18節でサッスオーロと対戦し、3-1で勝利した。同試合でセリエA初ゴールを記録したMFニコロ・ザニオーロが喜びを語っている。クラブ公式サイトが19歳の若武者のコメントを伝えた。

▽前節、敵地で首位のユベントスに競り負けた10位のローマはその試合からのバウンスバックが求められるところ。8位のサッスオーロをホームで迎え撃ったこの一戦では立ち上がりにFWディエゴ・ペロッティのPKで先制に成功すると、前半半ばにもFWパトリック・シックのゴールで追加点。2点リードで折り返した後半の59分にはザニオーロに待望のセリエA初ゴールが生まれ、最終的に3-1で快勝した。

▽今夏、インテルからローマに加入しセリエA9試合目で待望の初ゴールを記録したイタリアの新星は喜びを露わにしている。

「この気持ちを表す適切な言葉が思いつかないよ。僕は本当に嬉しい気持ちなんだ。それは自分のゴールというだけでなく、チームが今日のような勝利を必要としていたからだ」

「次はパルマ戦だ。もし、自分たちがチャンピオンズリーグ出場権を得たいならば、必ず勝たなければいけない試合だよ」

▽また、ザニオーロの今回のゴールは右サイドを独走した末にボックス内で相手DFとGKをシュートフェイントで外し、最後はループシュートで決め切る技ありの一撃だった。そして、このゴールは2004年にフランチェスコ・トッティがサンプドリア相手に決めたものと酷似していた。

▽試合後のインタビューでその指摘を受けたザニオーロは、「そのゴールはちょっとわからないな。ただ、フランチェスコに関して話せるのは彼からインスピレーションとモチベーションを受け取っているということだよ。とにかく彼と比較されるにはこれからより多くの努力が必要だ」と謙虚に語っている。

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