インテルとイカルディの延長交渉が進行? 来週会談へ

超ワールドサッカー / 2019年1月8日 16時10分

写真:Getty Images

インテルと、所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(25)による延長交渉が動きを見せているようだ。スペイン『アス』が報じた。

インテルのエースとしてセリエAで2度の得点王に輝いているイカルディ。今シーズンもここまでの公式戦22試合で13ゴールを沈めている。

移籍市場においても常に注目を集めるイカルディに対しては、特にマドリーからの関心が根強く報道。インテルとの延長交渉も長らく取り沙汰されているが合意は伝えられておらず、その去就に注目が集まっている。

インテルとイカルディの延長交渉が複雑になっているのは、契約解除金を引き上げたいインテル側と、年俸を引き上げたいイカルディ側で落とし処が見つかっていないためだ。マドリーから守るべく契約解除条金を1億1000万ユーロ(約137億円)に設定したいクラブに対して、イカルディの妻で代理人であるワンダ・ナラ氏が年俸約800万ユーロ(約10億円)を要求していることが伝えられている。

インテルは直近の半年間に渡る交渉の中で、年俸を600万ユーロ(約7億5000万円)以上に引き上げることを拒否。しかし、ここにきて700万ユーロ(約8億7000万円)のオファーを提供する可能性が浮上しているようだ。それでもイカルディ側の要求額には届かないが、「契約解除金を設定しない」という条件付きであれば延長に応じる意思もあるとのこと。また、クラブもその条件について議論する余地があると考えているようだ。

その交渉は来週中に開始されるとみられており、長く続いたこの話題が近日中に決着を迎える可能性も。インテル側はポジティブな結果が得られると自信を持っているそうだが、他のクラブからの関心を振り切ることはできるのだろうか。

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