ドンナルンマのPKストップにピョンテク&スソ弾で降格フロジノーネを退けたミランが上位に圧力!《セリエA》

超ワールドサッカー / 2019年5月20日 2時52分

写真:Getty Images

ミランは19日、セリエA第37節でフロジノーネをホームに迎え、2-0で勝利した。

前節フィオレンティーナ戦を1-0と逃げ切って2連勝とした5位ミラン(勝ち点62)は、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位アタランタを3ポイント差で追走する中、降格の決まっている19位フロジノーネをホームに迎えた。

3トップに右からスソ、ピョンテク、ボリーニと並べたミランが徐々に押し込む展開とするも、なかなかシュートにはつなげられない。

そんな中30分、浮き球のルーズボールをペナルティアーク中央のバカヨコがボレー。際どいシュートだったが、わずかに枠の右に外れた。結局、重苦しい展開が続いた前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半開始30秒、ミランにこの先制のチャンスが訪れる。ロングボールをピョンテクに当てた流れから、ルーズボールを拾ったボリーニがボックス中央からシュート。だが、枠を捉えきることができなかった。

すると48分、ミランがPKを献上する。浮き球パスでディフェンスライン裏を突かれると、アバーテがボックス内に侵入してきたパガニーニを倒してしまった。しかし、チャーノが枠の右に蹴ったシュートはGKドンナルンマがビッグセーブで凌ぎ、ミランは助かった。

直後、バカヨコに代えてクトローネを投入したミランは、フラットな[4-4-2]に変更。そのミランが57分に先制した。スソの右クロスがルーズとなったところをファーサイドのボリーニがボレー。枠に向かったシュートをゴール前のピョンテクがコースを変えてネットを揺らした。

さらに66分、ミランが一気に突き放す。ボックス手前右で得たFKをスソが直接狙うと、完璧なシュートがゴール右上に決まった。

その後はフロジノーネの反撃を許さず、2点のリードを保っていく。そして終盤、今季限りで退団するアバーテがピッチを後にし、A・コンティが投入された。

88分にはヴァルザニアのボレーシュートでゴールを脅かされるも、GKドンナルンマがファインセーブで凌ぎ、ミランが2-0で勝利。3連勝としてこの後に試合を行うインテルとアタランタの上位勢に圧力をかけている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング