僕の血は青い…ジルー、古巣アーセナルとのEL決勝に意気込み

超ワールドサッカー / 2019年5月21日 15時10分

写真:Getty Images

チェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、ヨーロッパリーグ(EL)決勝のアーセナル戦に向けた意気込みを語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

準決勝でPK戦の末にフランクフルトを退けたチェルシーは、同大会で優勝した2012-13シーズン以来となる決勝進出を果たした。今回の相手は同じロンドンに拠点を置くアーセナル。チェルシーにとって最大のライバルだ。

そのアーセナルを人一倍特別視しているのがジルーだ。昨年1月にチェルシーに移籍してきた同選手は、それまでアーセナルで5年半過ごしていた。元アーセナルストライカーは古巣との対戦を心待ちにしているようだ。

「僕は古巣と対戦するのが好きなんだ。上手くできなければ、タフで痛みを伴う試合になるだろうね。でも、感情と思い出は置いてこなくちゃいけない」

「アーセナルでは楽しい時間を過ごした。僕のキャリアの大部分を占めている。イングランドで最初のクラブでいつも特別だった。だけど今、僕は僕の血が青いと感じている。代表の色と同じようにね。青は僕によく似合うんだ」

「(チェルシーでは)すぐに溶け込むことが出来たよ。すぐに家族の一員であると感じることが出来た。知っている選手もいたし、僕は社交的だからね。いつもコミュニケーションを大事にしている。仲良くなるのは難しくなかったよ。それはいつもチャレンジだと思っていることだ」

「チェルシーでのふたつめのトロフィーを望んでいる。最後は得点王としてチームを助けたい。僕たちの目標は毎シーズントロフィーを獲得すること。これは最後のチャンスなんだ」

ジルーは今季、ELを主戦場に戦い、ここまで13試合で10ゴール3アシストを記録。大会得点王ランキングでトップに立つこの男は果たしてチェルシーを優勝に導くことは出来るのだろうか。退団も噂されるジルーの雄姿を見届けたい。

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