バレンシア、MLS移籍を検討か 元同僚ルーニー&イブラにも相談

超ワールドサッカー / 2019年5月22日 16時25分

写真:Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドに所属するエクアドル代表MFアントニオ・バレンシア(33)が、アメリカ行きを検討しているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

バレンシアは2009年夏にウィガンからユナイテッドに加入した。在籍10年間で、クラブのシンボルナンバーである背番号「7」を一時継承した他、新たに右サイドバックで新境地を開拓するなど、これまで公式戦339試合25ゴール62アシストを記録。2度のプレミアリーグ制覇やヨーロッパ・リーグ(EL)優勝を経験してきた。

しかし、契約最終年の今シーズンは、パフォーマンスが低下し、プレミアリーグでの出場がわずか6試合に。さらには2月末までに有効だった1年間の契約延長オプションも行使されず、自身も退団をほのめかすツイートを投稿するなど、退団が決定的となっている。

そんなバレンシアがメジャーリーグ・サッカー(MLS)への移籍を考慮しているという。同選手の側近によれば、同リーグのサッカーのクオリティが上昇しており、サッカー面以外でも、アメリカが娘にとっても良い環境になると考えているようだ。

チームこそ明らかとなっていないが、バレンシアはすでに同リーグの複数クラブと接触。本人は3年契約を望んでおり、かつてのチームメイトであるDCユナイテッドの元イングランド代表FWウェイン・ルーニーやロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチにも相談している模様だ。

なお、同メディアによれば、バレンシアは6月のコパ・アメリカ2019開幕前には決断を下すことになると予想されている。

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