アタランタが9人のサッスオーロに逆転勝利で3位フィニッシュ! クラブ史上初のCL出場権獲得! 《セリエA》

超ワールドサッカー / 2019年5月27日 5時44分

写真:Getty Images

アタランタは26日、セリエA最終節でサッスオーロと対戦し、3-1で逆転勝利してクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。

前節ユベントス戦を引き分けてインテルに勝ち点で並び、3位に浮上したアタランタは、勝利すればクラブ史上初のCL出場権を獲得できる中、ベストメンバーで挑んだ。

アトレティ・アズーリ・ディタリアの改修工事のため、サッスオーロの本拠地マペイ・スタジアムで行われた一戦。11位サッスオーロ(勝ち点43)に対し、開始3分にフロイラーの左足ミドルでゴールに迫ったアタランタがハーフコートゲームを展開していく。

しかし、その後はシュートに持ち込めずにいると、19分に失点した。ロングカウンターに転じられた流れからダンカンのヒールでの落としに反応したボックス内のベラルディに右足で蹴り込まれた。

痛恨の失点を受け、悪い流れが続いていたアタランタだったが、35分に同点とする。左CKからニアサイドのディムスティがヘッドで合わせると、ゴールに向かったボールをD・サパタが混戦のなか押し込んだ。

追いついたアタランタは40分にはピンチを迎えるも、ベラルディのシュートはマジエッロが好クリアで凌いだ。すると44分、イリチッチのスルーパスに抜け出したボックス内のA・ゴメスが際どいシュートを浴びせたが、枠を捉えきれなかった。

そのまま前半を1-1で終えたが、前半ラストプレーでサッスオーロに退場者が出る。FKの流れからファウルを受けて倒れたデ・ルーンに対し、無理に起き上がらせようと腕を揺さぶったベラルディに一発レッドカードが提示された。

数的優位となったアタランタは迎えた後半、開始8分に勝ち越す。ボックス右のイリチッチのシュートはGKに弾かれるも、ルーズボールをA・ゴメスがチップキックシュートでうまく流し込んだ。

その後も敵陣で試合を進めたアタランタは、65分にアレハンドロ・ゴメスの左クロスから途中出場のパシャリッチがヘディングシュートを決めて決定的な3点目を奪った。

そして終盤の83分に主審への抗議でマニャネッリに2枚目のイエローカードが提示されて退場となった9人のサッスオーロに対し、アタランタが3-1で勝利。クラブ最高位の3位でフィニッシュし、史上初のCL出場権を獲得している。

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