アザール、EL制覇での有終の美を望む「もしこれが僕の最後の試合になるなら…」

超ワールドサッカー / 2019年5月28日 8時45分

写真:Getty Images

チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、ヨーロッパリーグ(EL)決勝に向けて意気込みを語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

29日にアーセナルとのヨーロッパリーグ(EL)決勝を控えるチェルシー。プレミアリーグ3位、EFLカップでは決勝でマンチェスター・シティに敗れ今季無冠のブルーズにとっては、タイトル獲得のラストチャンスだ。

現在、チェルシーではエースであるアザールのレアル・マドリー移籍が有力視されている。クラブ間では移籍金に関する溝がまだあるものの、先日には同選手が自身の将来を決断したことを明らかにしており、EL決勝後に移籍が実現する可能性も浮上している。

そんなアザールがEL決勝に向けて意気込み。すると、同試合がチェルシーでの最後の試合になる可能性があることも覚悟し、タイトル獲得が最高の別れになると主張した。

「これはヨーロッパの大会だ。僕自身、クラブ、マネージャー、ファンにとって重要なものだ」

「決勝戦を戦う時、それがチャンピオンズリーグか、ヨーロッパリーグか、それともリーグカップなのか、なんてことは重要ではない。とにかく勝ちたいし、トロフィーをホームにもたらし、祝福したいんだ」

「シーズンのスタートからチェルシーでプレーする時、人々は5月下旬に何のトロフィーがあるかを見る。だからこそこれは重要な試合だ」

「僕らはEFLカップ決勝で敗れた。そして、今回は今シーズン、タイトルを獲得できるラストチャンスだ」

「とにかくトロフィーを獲得したい。それだけだよ。僕がゴールを決めるか決めないかもどうでもいいんだ。もしそれが僕の最後の試合になるのなら、トロフィーをもたらせることを祈っている」

「それが最高のお別れになるかって? そうだ」

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