お財布にも優しい? アーセナルが長友佑都の元同僚、2部降格シュツットガルトの若手注目CBを注視

超ワールドサッカー / 2019年6月4日 13時54分

写真:Getty Images

来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃し、今夏の補強資金を絞っているアーセナル。課題となっている守備陣の補強にシュツットガルトの若手CBを考えているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

アーセナルが興味を示しているのは、シュツットガルトのトルコ代表DFオザン・カバク(19)だ。今年1月にガラタサライからシュツットガルトへと移籍したカバクは、ブンデスリーガで15試合に出場し3ゴールを記録。ガラタサライでも日本代表DF長友佑都と同僚で、スュペル・リグで13試合に出場。3バックの左を務め長友と同サイドでプレーしていた。

将来有望な若手CBだが、所属のシュツットガルトが昇降格プレーオフでウニオン・ベルリンに敗れ、来シーズンは2部に降格することが決定。今夏の去就が注目されていた。

カバクには、アーセナルの他、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルンが興味を持っているとのこと。バイエルン以外の3クラブは、ガラタサライ所属時からカバクをモニタリングしていたとのことだ。

カバクは空中戦にも強く、年齢を感じさせない落ち着き、安定感を見せており、長期的にチームの守備を任せられる可能性は高い。

一方で、アーセナルとしては補強資金が4000万ポンド(約52億円)と絞られる中、カバクは1320万ポンド(約18億円)の契約解除条項で獲得が可能。若手主体のチーム作りに切り替える可能性が高いウナイ・エメリ監督の考えともマッチする。

選手売却により資金を集める可能性もあるアーセナルにとって、カバクが獲得できればチームとして戦力以上に大きな補強となりそうだが、獲得競争で勝てるだろうか。

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