森保監督、初の3バックにまずまずの手応え ベンチ外の久保建英にも言及《キリンチャレンジカップ》

超ワールドサッカー / 2019年6月5日 23時5分

写真:Getty Images

日本代表は5日、豊田スタジアムでキリンチャレンジカップ2019のトリニダード・トバゴ代表戦に臨み、0-0で引き分けた。

試合後に記者会見に出席した森保一監督は、就任以来は初となる3バックの採用についてまずまずの手応えを感じている様子だ。また、代表デビューはお預けとなったFW久保建英については、プレッシャーもかかる中で慎重に起用していくとコメントした。

――試合を振り返って
「応援してくださった皆さんには感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。試合はこれまで我々がやってきた形ではないもので、選手たちには難しい部分があったと思いますが攻撃も守備も確認しながらできたと思っています」

「少しずつですけど試合の中で時間を追うごとに感覚が良くなって、味のある攻撃ができたと思います。シュート25本という記録は、選手たちが難しい中でトライしてくれた結果。(今後に)繋がっていくと思います」

「守備においては、バランスがこれまでと違う中で、プレッシャーを上手くかけられないところもありましたし、カウンターのピンチもありましたが、大崩れすることなかったです。その中で戦い続けることを選手たちはやってくれたと思います」

――3バック時の攻撃のメリットは
「ウイングバックは相手のDFを分散させる中でビルドアップからの攻撃ができればよかったですけど、もう少し練習が必要かなと思いました」

「大迫に入れるボールが増えて、そこから起点に出来ていたので、選手たちが試合の中で相手の嫌がる攻撃をしてくれたと。現段階では4バックがベースかなと思ってますけど、我々の戦い方は変わらないので、必要以上に考えないでいいと思います」

――久保建英のデビューについて
「みなさんの久保に対する期待はひしひしと感じています。私自身も彼が十分に戦えると思っているので、ピッチの上に立たせてあげたいと思っています」

「彼は18歳になったばかりで、シーズンを通してチームを牽引するようなプレーを続けてきて、そして今は移籍報道というプレッシャーがかかってきている中、少し緊張の糸を緩めながら先に進んでいった方が良いのかなと。デビューはチームの状況次第ですけど、彼がこのまま成長し続けてくれれば間違いなくA代表でプレー出来ると思います」

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