セルヒオ・ラモスにPKキッカーを託されたモラタ「彼から与えられたら喜びは倍増」

超ワールドサッカー / 2019年6月11日 12時20分

写真:Getty Images

スペイン代表FWアルバロ・モラタ、DFセルヒオ・ラモスに感謝した。スペイン『マルカ』が伝えている。

スペイン代表は10日、ユーロ予選2020グループF第4節でスウェーデン代表と対戦し、3-0で勝利。グループ最大のライバルを下し、予選4連勝で首位をキープした。

モラタはこの一戦、セルヒオ・ラモスのPKで先制した1-0の状況で、65分から途中出場。すると84分に、モラタがボックス内で倒されてPKを獲得する。すると、ボールを受け取ったセルヒオ・ラモスがモラタの下に駆け寄り、自身にボールを手渡される場面が。この行動にモラタも一瞬、驚きの表情を見せたが、互いに抱擁を交わし、モラタはキッカーを引き継いだ。モラタはこのPKをきっちり決めて、3-0での勝利に貢献している。

試合後、モラタは自身がPKを譲ってもらうことをお願いしていなかったことを明かし、セルヒオ・ラモスの行動に感心した。

「あれは彼の決断だよ。彼も常に得点したいと思っているし、僕も彼に尋ねることはしなかったんだ」

「とても素晴らしい行動だと思ったよ。あれには僕も感謝している」

「僕からお願いするんじゃなくて、彼から与えられたのであれば、喜びは倍増するよ」

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