冨安健洋、セリエA挑戦か 敏腕SD就任間近のボローニャが興味

超ワールドサッカー / 2019年6月11日 13時50分

写真:Getty Images

シント=トロイデンに所属する日本代表DF冨安健洋(20)にセリエA挑戦の可能性が浮上した。イタリア『Gianluca Di Marzio』が伝えている。

2016年にアビスパ福岡でプロキャリアをスタートし、2018年1月にシント=トロイデンに加入した冨安。優れたフィジカルを生かした対人能力と巧みなビルドアップを武器に、今シーズンは公式戦40試合に出場した。また、2018年10月にデビューを飾った日本代表でも、先日の代表ウィーク2試合でフル出場を果たすなど、すでに欠かせない存在となっている。

そんな冨安に対して、今シーズンのセリエAを10位で終えたボローニャが獲得に興味。すでにシント=トロイデンに接触していることも併せて伝えられており、同メディアは冨安を「日本でトップ3に入るタレント」と評価している。

なお、ボローニャでは現在、サンプロドリアでテクニカルディレクターを務めるワルテル・サバティーニ氏のスポーツディレクター就任が間近に。同氏はパレルモ時代にアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(現ローマ)、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(現パリ・サンジェルマン)、ローマ時代にはブラジル代表DFマルキーニョス(現パリ・サンジェルマン)、モロッコ代表DFメーディ・ベナティア(現アル・ドゥハイル)など多くの好タレントを発掘してきた敏腕SDだ。

既報によれば、シント=トロイデン側は、冨安の慰留が困難であることをすでに理解しており、現在は後釜探しに奔走中。同クラブ退団は濃厚と見られているが、果たして、冨安のセリエA移籍は実現するのだろうか。

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