スパーズ、ロ・セルソ巡るベティスとの交渉決裂…エリクセン移籍の場合のみ交渉再開か?

超ワールドサッカー / 2019年7月3日 20時51分

写真:Getty Images

アルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・セルソ(23)を巡るトッテナムとベティスの交渉が決裂したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

今夏の移籍市場で新たな攻撃オプションをチームに加えたいトッテナムは、マウリシオ・ポチェッティーノ監督と同じアルゼンチン出身のチャンスメーカーの獲得に関心。

すでに公式オファーを掲示したとも伝えられるトッテナムは、今回新たにベティスと交渉を行った模様だ。

『スカイ・スポーツ』はトッテナムが今回掲示した金額に関して言及していないものの、8800万ポンド(約119億円)の契約解除金が設定されているロ・セルソに関してベティスが最低金額として要求する7000万ポンド(約94億7000万円)を現時点で支払う意思がないことを伝えた模様だ。

ただ、トッテナムではデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(27)に今夏の退団の可能性が濃厚となっており、仮に同選手が流出した場合にはその移籍金を使って後釜候補と目されるロ・セルソに再アタックをかける模様だ。

その一方、ロ・セルソに関してはマンチェスター・ユナイテッドも関心を示しており、今回の交渉決裂を受けて同クラブが一気に交渉をまとめる可能性も出てきている。

母国のロサリオ・セントラル出身であるロ・セルソは、足元の技術に加えパスセンスが光るトップ下を主戦場とするレフティー。パリ・サンジェルマン(PSG)からベティスにレンタル移籍した2018-19シーズンは、公式戦46試合16ゴール6アシストを記録するなど、印象的な活躍を披露した。

今年4月には2500万~3000万ユーロ(約30憶4000万~約36億5000万円)と言われる金額でベティスが買い取りオプションを行使し、2023年までの4年契約を結んでいる。

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