J1首位のFC東京、長谷川サッカーを知る元韓国代表SBをレンタル! 6年半過ごしたG大阪に感謝の言葉

超ワールドサッカー / 2019年7月8日 17時10分

写真:Getty Images

FC東京は8日、ガンバ大阪に所属する元韓国代表DFオ・ジェソク(29)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2019年7月1日から2020年1月1日まで。同期間中、U-23を含むG大阪との全公式戦に出場できない。

韓国代表として4キャップを誇るオ・ジェソクは、2013年に江原FCからG大阪入りして以降、2014年の国内3冠を含む計4つの主要タイトル獲得に貢献してきたサイドバック。FC東京を率いる長谷川健太監督がG大阪監督に在任時の5年間、守備力に秀でたサイドバックとして活躍したが、今シーズンは出番が減り、ここまで明治安田生命J1リーグ8試合の出場にとどまった。

今夏、名古屋グランパスに旅立った元日本代表DF太田宏介に代わるサイドバックとして活躍が期待されるオ・ジェソク。両クラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。

◆FC東京
「今回オファーをいただき、感謝しています。期限付き移籍での加入ですが、チームのタイトル獲得に向けて自分の経験がチームの力になるよう、一生懸命頑張ります」

◆ガンバ大阪
「若い選手が中心でチームが新しくなり、新しいスタイル、新しい戦術、新しい哲学でガンバが新しい時代に入っているなか、ベテラン選手としてチームに貢献できなかったのは申し訳ない気持ちです。ガンバを離れることを考えたことはなかったですが、すぐに返事をする必要があって、23歳の時に日本に来て、30歳近くになり、年齢的にも最後のタイミングだと思い、この移籍を決断しました」

「サポーターの皆さんには2013年から、試合に出ている時も出られない時も変わらず支えてくださったことに対して、言葉では言い表せないくらい感謝の気持ちがありますし、感動したときも多かったです。チームが勝った時も負けた時も変わらず熱い応援をしてくださいました」

「期限付き移籍という形で離れますが、ガンバサポーターに恩返しするためにも、向こうで活躍することが大事だと思いますし、いいパフォーマンスでサポーターの気持ちに応えるためにも、一生懸命頑張りたいと思います。最後に皆さんの前で挨拶できなかったことが寂しいですが、23歳から29歳まで、人生の20代はガンバと関わることが多くて、色々な思い出があるので、どう言ったらいいのかわからないくらい、複雑な気持ちもあります」

「ですが、まずは向こうでチャレンジし、ピッチに立ち、自分の能力を表現することが大事なので、皆さんに恩返しができるように頑張ります。本当に有難うございました。感謝の気持ちしかないです」

FC東京は現在、J1リーグ12勝3分け3敗の首位。14日に行われる次節、暫定3位の川崎フロンターレをホームに迎え撃つ。

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