デ・ロッシ、ローマ一筋を貫き現役引退へ

超ワールドサッカー / 2019年7月11日 11時5分

写真:Getty Images

イタリア『スカイ』がローマを退団した元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシ(35)の引退決意を報じた。

ローマで生まれ、ローマでプロキャリアをスタートさせた生粋のロマニスタであるデ・ロッシ。公式戦616試合の出場を誇った在籍18年間のローマと契約が失効した今夏、退団が決まり、今後の動向に注目が集まっている状況だった。

そのデ・ロッシを巡っては今夏、イタリア国内の複数クラブをはじめ、国外クラブの興味も指摘されてきたが、先日のイタリア『Il Tempo』が報じたとおり、ローマ一筋を貫く形でスパイクを脱ぐ決断を下した模様だ。

その決断に至った主な理由の1つは、自身の家族にローマでの生活を続けさせたかったからとのこと。デ・ロッシは今後、父であるアルベルト・デ・ロッシ氏と同じく指導者の道に進み、トップチームでの指揮が可能となるライセンス取得を目指すとみられる。

デ・ロッシは、ローマで元イタリア代表FWのフランチェスコ・トッティ氏に次ぐ歴代最多出場記録を誇り、2004年にデビューしたイタリア代表としても通算117試合21ゴールをマーク。2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)でイタリアの優勝に貢献している。

今月24日に36歳の誕生日を迎えるデ・ロッシ。公式発表が待たれるところだ。

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