ユーベ、イカルディ獲得に有望株ケアン譲渡を考慮

超ワールドサッカー / 2019年7月14日 15時32分

写真:Getty Images

インテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(26)への関心が伝えられているユベントスが新たな作戦を練っているようだ。イタリア『fcinternews.it』が伝えている。

昨シーズンの騒動から今夏の退団の噂が絶えないイカルディ。クラブからの契約延長交渉を延期し続けたことが逆鱗に触れ、キャプテンマークの剥奪という事態に至った。クラブ陣営から完全に呆れられており、すでに戦力外とみなされていることが伝えられている。13日には、同選手がアジアツアーに参加しないことが公式発表され、移籍の噂はさらに熱を帯びてきている模様だ。

退団が確実視される中でも、イカルディ獲得には高額な移籍金と年俸がネックとなって簡単なオペレーションにはならないことが予想されている。そこで移籍先の最有力候補と見られるユベントスは、若手有望株のイタリア代表FWモイゼ・ケアン(19)の譲渡を考えているという。

2011年にトリノからユベントスの下部組織に移籍したケアンは2016年11月にトップチームデビューを果たした。昨季は公式戦17試合に出場し、セリエA第29節から32節の間に4試合連続ゴールを決めるなど鮮烈な印象を世間に植え付けた。

昨年11月にイタリア代表デビューした19歳の逸材にはレアル・マドリーからの関心も伝えられるなど、最も注目されている若手の一人だ。イカルディ売却は避けられないインテルにとって、将来有望なケアンを手中に出来るのは心強い。なお、ケアンの推定市場価格は2000万ユーロ(約24憶3600万円)程度のようだ。

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