現役続行決断のデ・ロッシ、ボカ・ジュニアーズ移籍に向けフィウミチーノから飛び立つ

超ワールドサッカー / 2019年7月25日 15時25分

写真:Getty Images

昨シーズン限りでローマを退団した元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシ(36)が、ボカ・ジュニアーズ移籍に向けてフィウミチーノ空港から一路ブエノスアイレスに向かったようだ。イタリア『Il Romanista』が伝えている。

ローマとの契約最終年となった昨季はヒザのケガの影響もあって公式戦23試合に出場し2ゴールの数字にとどまっていたデ・ロッシ。そして、シーズン終了直前にはクラブ側から来季の契約を更新しない意向と共に、現役を引退してフロントやコーチングスタッフ入りを打診されていた。

しかし、現役続行を望むデ・ロッシは愛するローマ退団を決断。その新天地に関してはフィオレンティーナ、サンプドリア、ボローニャ、ミランといった国内クラブ、アメリカのロサンゼルスFCなどの名前が挙がっていた。

その一方で、先日には同選手が現役引退を決断し、以前から打診されているロベルト・マンチーニ監督が率いるイタリア代表のコーチングスタッフ入りを選ぶ可能性が高いと報じられていた。

しかし、デ・ロッシは、ローマの元同僚DFニコラ・ブルディッソ氏がスポーツ・ディレクター(SD)を務めるアルゼンチン屈指の名門ボカ・ジュニアーズからのオファーを受け入れ、アルゼンチンの地での現役続行を決断した模様だ。

『Il Romanista』が伝えるところによれば、デ・ロッシは自身の36歳の誕生日である今月24日に妻のセイラ・フェルバーバウムさんを伴ってローマのフィウミチーノ空港を訪れ、ブエノスアイレス行きの飛行機に搭乗したという。

なお、飛行機が通常通りに飛行した場合、現地時間25日にブエノスアイレスに到着し、今週末にもボカのデ・ロッシが誕生する見込みだ。

ボカではデ・ロッシと同じ中盤を主戦場とするウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(23)にカリアリ移籍の噂が出ており、デ・ロッシは同選手に代わる主力としての働きが求められる。

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